俳優の藤岡弘、とその家族が24日、東京・神田明神で行われた映画『ラスト・サバイバー』(28日公開)の大ヒット祈願イベントに参加し、サバイバルへの熱い思いを語った。
藤岡ファミリーが神田明神に集結
この日は藤岡弘、のほか、天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣の藤岡ファミリーが出席。荒廃した世界を舞台に極限のサバイバルを描く今作にちなみ、サバイバル術に長けた一家として登場した。
映画を鑑賞した子どもたち4人は「まるで父を見ているかのよう」「父にしか見えない」と感想を述べ、主人公と父・弘に重なるものがあったという。次女の天音は弘の隣で鑑賞したそうで、「父が目をキラキラさせながら、笑顔で『いや~、懐かしいな。この景色とこの感じ』と、自分の動きを交えながら世界観に入り込んでいて、父に話し掛けながら見ていました」とエピソードを披露した。
「まさしく僕の世界です」と興奮気味に語る
弘は今作について「まさしく僕の世界です。そしてファミリーの世界です」と語り、「人生何がおきてもおかしくないということ、それを絶えずファミリーに伝えた身としては、まさにピタッと映画に出てくるあらゆるものが『コレだよ!』と」と興奮気味に感想を述べた。
続けて「僕は、生きて生きて生き抜くためにあらゆるスキルを身に着けた。国際パイロット免許を持っています。なぜかと言うと、生きて生きて行く抜くために。血をつないでいくために。先祖への感謝の気持ちを表す実践だと思っています」と明かした。
さらに「主人公はパイロットなんですね。乗っている飛行機は、僕が国際パイロット免許を持ったときとまさしく同じ」と明かし、会場を驚かせた。
映画『ラスト・サバイバー』のあらすじ
今作の舞台は、謎のパンデミックで人口の90%が死滅し、人間性を失った“狂った生き残りたち”が奪い合い殺し合う「荒廃した世界」。愛犬と亡き妻の記憶を拠り所に生き延びていたパイロットのヒッグが、無線に届いた謎の声に導かれ、まだ残されているかもしれない希望を求めて、未知の空へと飛び立つというストーリーだ。



