ドウェイン・ジョンソン、12年ぶり来日で神対応 日本の『モアナ』愛に感謝
ドウェイン・ジョンソン、12年ぶり来日で神対応 日本の『モアナ』愛に感謝

ディズニー実写映画『モアナと伝説の海』(7月31日公開)の来日イベント「モア夏祭り」が20日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで開催された。マウイ役のドウェイン・ジョンソン(54)が、映画のプロモーションとしては12年ぶりに来日。ブルーカーペットではおよそ50分にわたりサインやセルフィー撮影に応じる"神対応"を見せ、日本のファンと交流した。

浴衣姿のTSUZUMIが生歌唱で開幕

イベントは、モアナ役日本版声優のTSUZUMI(ME:I)(19)が浴衣姿で登場し、劇中歌「どこまでも〜How Far I'll Go〜」を生歌唱して開幕。伸びやかな歌声で会場を魅了すると、「今日はモア夏祭りということで最高に盛り上がっていきましょう!」と呼びかけた。

モアナ役のキャサリン・ランガイア(19)、マウイ役日本版声優の尾上松也(41)も登壇。会場には海をイメージしたブルーカーペットが敷き詰められ、モアナやマウイ、ヘイヘイ、テ・フィティなどに扮したファンも大勢集まり、公開を前に作品の世界観に包まれた。

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ドウェイン・ジョンソン、ファンとの交流に感激

ドウェインがブルーカーペットに登場すると、ひときわ大きな歓声に包まれた。握手やサイン、セルフィー撮影に応じ、できる限り多くのファンと交流する姿に、会場からは何度も歓声が上がった。

ステージでは「私は日本に来るのが本当に大好きです。そして今回はキャサリンも日本が大好きになってくれて、とてもうれしく思っています」と笑顔。「日本に来るたびに楽しみにしているのは、おいしい食べ物やお酒、そして何よりファンの皆さんに会えることです」と、日本への変わらぬ思いを語った。

さらに、「改めて実感したのですが、日本のファンの皆さんは『モアナ』を愛してくださっているだけでなく、その愛情を惜しみなく表現してくださいます。皆さんと直接お会いして、本当に忘れられない素晴らしい時間を過ごすことができました。この経験は私にとって特別な意味がありますし、キャサリンにとっても同じ気持ちだと思います。本当にありがとうございます」と、日本のファンへ感謝を伝えた。

キャサリン・ランガイア初来日、日本の印象語る

3万2000人以上の応募者の中からモアナ役に抜てきされた新人キャサリンは、本作のプロモーションで初来日。「とても暑くて、まずそこに驚きました(笑)。本当に美しい場所で、故郷のオーストラリア・シドニーとはまったく違う魅力があります。皆さんと一緒に『モアナ』をお祝いできることを光栄に思っています」と、日本の印象を語っていた。

ダブルマウイが和太鼓で一本締め、大ヒット祈願

クライマックスでは、ドウェインと松也による"ダブルマウイ"が巨大和太鼓の前へ。MCの「この夏は!」の掛け声に合わせ、会場全体で「モアナ!」と声を上げたあと、2人が力強く太鼓を打ち鳴らして一本締め。映画の大ヒットを祈願した。

ドウェインは退場する最後の瞬間までファンに手を振り続け、会場は猛暑を吹き飛ばすような歓声と熱気に包まれた。

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