『映画ドラえもん のび太の蒸気時間車』2027年3月5日公開、19世紀イギリスへ
『映画ドラえもん のび太の蒸気時間車』2027年3月5日公開

『映画ドラえもん』シリーズ第46作『映画ドラえもん のび太の蒸気時間車』の公開日が、2027年3月5日に決定した。あわせて、ティザービジュアルと本編映像を使用した特報が解禁されている。

19世紀イギリスを舞台にした完全オリジナルストーリー

本作は、19世紀のイギリスを舞台に、ドラえもんやのび太たちが21世紀の日本から時空を越えて冒険を繰り広げる完全オリジナルストーリー。監督は、2020年からテレビアニメ『ドラえもん』に携わり、数々のエピソードを手がけてきた森山瑠潮が務める。

脚本を担当するのは、劇団「ヨーロッパ企画」代表の上田誠。舞台『サマータイムマシン・ブルース』『曲がれ!スプーン』など、時間やSFを題材とした作品を手がけてきたほか、テレビアニメ『ドラえもん』では、2024年の誕生日スペシャル「のび太とギリシャのケーキ伝説」の脚本を担当した。森山、上田ともに「映画ドラえもん」シリーズへの参加は初となる。

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ティザービジュアルと特報が解禁

ティザービジュアルには、蒸気時間車を背に、19世紀イギリス風の衣装をまとったドラえもんとのび太が登場。モノクロを基調とした画面に、「これは、過去と未来をつなぐ“時間”の物語――」というコピーが添えられている。

特報は、「イギリス……!? ロンドンがあるとこ?」と目を輝かせるのび太とともに、ドラえもんたちがタイムマシンで19世紀のイギリスへ向かう場面から始まる。当時の街並みや、19世紀風の衣装に身を包んだドラえもん、のび太たちの姿が映し出される。

さらに、ドラえもんの「出発、進行!」という掛け声で、本作のキーアイテムとなる“蒸気時間車”が始動。蒸気を上げながら時を超えて進むその姿は、これまでにない壮大な物語の幕開けを予感させる。

時間に異変、映像が巻き戻る

しかし、映像は途中で突然巻き戻され、ドラえもんがかぶっていたシルクハットが落下。「時間の流れが、変わってる!」と叫ぶドラえもんの姿も収められており、時間に異変が起きることをうかがわせる内容となっている。

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