『アルマゲドン』や『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で知られるベン・アフレックが主演・監督・脚本を務めるNetflix映画『アニマルズ』が、10月9日から世界独占配信される。このほど、息子を誘拐されたロサンゼルス市長候補が、家族と自身の秘密を守るために奔走する姿を捉えた予告編とキーアートが解禁された。
順風満帆な生活が一変するクライムサスペンス
本作は、順風満帆な人生を送っていた市長候補の男が、息子の誘拐をきっかけに窮地へ追い込まれていくクライムサスペンス。主人公のマーク(アフレック)は、ロサンゼルスの次期市長候補として選挙活動に励み、家に帰れば愛する妻と息子が待っている生活を送っていた。ところが、息子が何者かに誘拐されたことで、その日常は一変する。
解禁された予告編では、息子を取り戻すために身代金を用意しようとするマークと妻の姿が描かれる。しかし、選挙活動に資金の大半をつぎ込んでいたため、金を集めることは容易ではない。焦りと緊張が高まる中、夫婦の関係にも亀裂が生じていく。
明かせぬ秘密と不穏なせりふ
さらに、マークが決して明かすことのできない重大な秘密を抱えていることも示唆される。その内容が公になれば、市長候補としての立場だけでなく、築き上げてきた生活そのものを失いかねない。映像には「従わない相手をどう脅す?」「通報しないのと人を殺すのは別よ」といった不穏なせりふも登場。マークは愛する息子と妻との関係を取り戻し、元の平穏な生活に戻ることができるのか?
アフレックの実績と共演者
アフレックは、マット・デイモンと共同で脚本を手がけた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年)でアカデミー賞脚本賞を受賞。監督・製作・主演を務めた『アルゴ』(2012年)は、アカデミー賞作品賞に輝いた。本作では主演、監督、脚本を担い、デイモンとともにプロデューサーにも名を連ねる。
マークの妻をケリー・ワシントンが演じるほか、『セックス・エデュケーション』『ザ・クラウン』のジリアン・アンダーソン、『BEEF/ビーフ』『ミナリ』のスティーヴン・ユァンらが出演する。



