『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』予告公開、RDJ演じるドクター・ドゥーム初登場
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』予告公開 RDJ演じるドゥーム初登場

2026年12月18日に日米同時公開される映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』のティザー予告とポスタービジュアルが20日に公開された。今年4月のCinemaConで初披露された映像で、ロバート・ダウニー・Jr.演じるマーベル最強クラスのヴィラン、ドクター・ドゥームがついにその姿を現した。

『エンドゲーム』を超える新章

本作は、全世界興行収入約28億ドル(約4200億円)を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)のその先を描く新章。これまでアイアンマン/トニー・スタークとしてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)をけん引してきたロバート・ダウニー・Jr.が、今度はアベンジャーズ最大の脅威となるドクター・ドゥーム役でシリーズに帰還する。

ドクター・ドゥームの圧倒的な力

解禁となったティザー予告では、怪しく輝くシルバーのマスクと緑色のマントをまとったドクター・ドゥームが初登場。「思いとどまらせることはできない。今日が終わるまでに想像を絶する決断を迫られる」と不穏な言葉を放ち、世界に迫る"滅亡の日(ドゥームズデイ)"を予感させる。ソーは「かつての敵も、その脅威も、今回と比べれば恐れるに足りない」と語り、サノスをも上回る脅威の到来を示唆。さらにドクター・ドゥームは、ソーが放つストームブレイカーの渾身の一撃を指2本で受け止める圧倒的な力を見せつける。

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ヒーローたちの集結と分裂

地球に迫る新たな危機を前に、ソーを中心として続々と集結するヒーローたち。しかし、共闘どころか敵対する者まで現れ、結束は盤石とは言えない。ソーは「くだらない争いはやめろ。確執も捨てろ。共に戦えば、ひとつになれる」と団結を呼びかける。

奇跡の帰還:キャプテン・アメリカ

映像のラストでは、「勝つには“奇跡”が必要」と語るソーのハンマー<ムジョルニア>が動き出し、“選ばれし者”だけが手にすることを許されるそのハンマーが吸い寄せられた先に立っていたのは、かつてアベンジャーズを率いた初代キャプテン・アメリカ、スティーブ・ロジャース。絶望に包まれた世界へ再び姿を現した伝説のヒーローとソーの再会は、ファンにとって“奇跡”と呼ぶべき瞬間だ。

製作陣のコメントと期待

マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギは「『ドゥームズデイ』は、『エンドゲーム』の続きから物語が始まる」と語り、監督ジョー・ルッソも「『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へ橋を架ける絶好の機会」とコメント。ロバート・ダウニー・Jr.は「『ドゥームズデイ』の物語の先には、『エンドゲーム』の後に続く作品を期待外れにしないための、唯一の”解決策”がある」と自信を見せている。また、なぜアイアンマン役だった彼がドクター・ドゥームを演じるのかについて、ルッソは「映画を観れば、すべて納得する」と意味深に語っている。

ポスターでは、巨大な壁画の前に佇むドクター・ドゥームの後ろ姿が描かれており、その壁画の謎も本編で明かされるか注目される。世界中が待ち望んだ新たなアベンジャーズの伝説がついに幕を開ける。

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