俳優の山田裕貴が主演を務めたTBSスペシャルドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』が、「AACA(Asian Academy Creative Awards)2026」で日本代表として5部門を受賞した。制作に携わったTHE SEVENが発表した。
山田裕貴が主演男優賞、綾野剛が助演男優賞
幕末を舞台にした『ちるらん 新撰組鎮魂歌(英題:Song of the Samurai)』は、HBO Maxにて全世界100以上の国と地域に配信された。
「AACA 2026」では山田裕貴が主演男優賞(Best Actor in a Leading Role)、綾野剛が助演男優賞(Best Actor in a Supporting Role)でナショナルウィナーを受賞。本年度の全受賞作品中・第2位タイとなる計5部門で日本代表に選出された。
ATAでも6部門にノミネート
「31st ASIAN TELEVISION AWARDS(ATA)」でも、作品賞(ドラマ部門)や綾野剛の助演男優賞を含む計6部門にノミネートされた。
山田裕貴はコメントで「AACA 主演男優賞 そして、日本代表選出ありがとうございます。とてもうれしい気持ちとともにプロデューサーさんから連絡が来た時はあまり実感が湧かず、嬉しさがゆっくりと込み上げています」と喜びを語った。
「ひとりひとり、みんなで力を合わせた新撰組と重ねながら、撮影の日々を思い出しかみ締めています。『とことん咲こうぜ』という主人公が発する言葉に、その言葉に呼応してくれたちるらんの仲間たちに、何度も救われました。ひとりじゃできなかった。"ちるらん"に関わったすべてのみんな、観てくださったすべての皆様に、ありがとう」と感謝を述べた。
受賞部門は以下の通り(12月3日にシンガポールで最優秀賞発表)。
- 主演男優賞:山田裕貴
- 助演男優賞:綾野剛
- 監督賞(スクリプテッド部門):渡辺一貴
- 撮影賞(フィクション部門):江崎朋生
- プロモ/トレーラー賞