俳優の堺雅人が主演するTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第21話(第2シーズン第11話)が18日に放送された。乃木憂助(堺)が周浩然(リンリン)と対峙する場面で見せた“一瞬の表情”が視聴者の注目を集め、SNSではリュウの生存を察知したのではないかとの考察が相次いだ。
サンベ交差点での対峙
同話では、乃木率いるチームが中国の裏組織シンシーに拘束されていた別班員を奪還し、ゴルバドからの脱出を図る。しかし、空港へ向かう途中のサンベ交差点で赤い車に進路を阻まれ、周が率いるシンシーの部隊に追いつかれてしまう。
検問でゴルバド警察に取り囲まれた乃木がバスから降りると、周はその顔をまじまじと見つめ、「うわさには聞いていたが、瓜二つだな」と口にし、乃木の左頬をたたいた。
一瞬の表情の変化
周の言葉に怪訝な表情を浮かべた乃木は、何かを考えるように一瞬沈黙。その後、はっとしたように周を見返した。直後、視界に入ったチンギスの姿に驚きを見せたが、この一瞬の表情の変化が視聴者の考察を呼んでいる。
乃木は、野崎守(阿部寛)から聞いていた情報と周の言葉を結びつけ、劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)の生存を察知したのではないかとみられる。さらに、野崎やドラム(富栄ドラム)がシンシーに拘束されている可能性にも気づいたのではないかとの見方も浮上した。
SNSでの反響
SNSでは「リュウが生きてることに気づいたな」「リュウがまだ生きてることに気づいた?」「最終盤への重大な伏線になる気がする」などのコメントが寄せられ、乃木のわずかな表情の変化から物語の謎を読み解こうとする視聴者が続出した。