奥平大兼が連ドラ初主演、西野七瀬が絶賛「疲れた顔を見せない」
奥平大兼が連ドラ初主演、西野七瀬が絶賛

俳優の奥平大兼(19)が、NHK夜ドラ『税金で買った本』(8月24日スタート、月〜木曜後10:45)で連続ドラマ初主演を果たした。3日に都内で行われた制作発表・取材会には、共演の西野七瀬(28)とお笑いコンビ・かけおちの青木マッチョ(36)も出席し、作品への意気込みを語った。

ヤンキー高校生役に挑戦

原作はずいの・系山冏氏による同名漫画。図書館を舞台に、けんかの強いヤンキー高校生・石平紀一がアルバイトを通じて個性豊かな職員たちと出会い、本や図書館の仕事に触れながら成長するライブラリー・ヒューマンコメディーだ。奥平は主人公の石平紀一、西野は一般図書係の非正規職員・早瀬丸小夜香、青木は資料係で弁償・修理担当の非正規職員・白井里雪を演じる。

奥平は役作りについて「ヤンキー役自体があまり経験がなかった」と振り返り、「原作のキャラクターを参考にしつつ、実写ならではのバランスを監督と話し合いました」と説明。原作の雰囲気を残しながらも、現代らしいヤンキー像をどう表現するかを意識し、撮影を重ねる中で感覚をつかんでいったという。

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主演としての意識と共演者への感謝

主演として現場を引っ張ることについては、「チームを引っ張るような意識は全くなかった」と語り、「周りのキャストの方々が明るく現場を盛り上げてくれたおかげで、自然体で演じることができた」と共演者への感謝を口にした。

これに対し、西野は奥平を絶賛。「ハードなスケジュールでもケロっとしていて、疲れた顔を見せないのがすごい」とコメント。初主演ながら変わらぬ自然体の姿が、現場を支えていたことを明かした。

青木マッチョ、NHK初出演に感慨

青木マッチョはNHKドラマ初出演となり、「やっと呼んでくれた」と感慨深げに語った。制作発表では自慢の筋肉を見せつけるポーズも披露し、会場を沸かせた。

『税金で買った本』は8月24日よりNHK総合で放送開始。月曜から木曜の夜10時45分からの15分枠で、全20回を予定している。

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