フジテレビで7月4日、土曜プレミアム『千鳥のクセスゴ!』(午後9時)が放送される。他のネタ番組では決して見ることができない、芸人たち渾身の“クセがスゴいネタ”が、約1年半ぶりに復活を遂げるが、このたび出演者第2弾として18組が発表された。
出演者第2弾の顔ぶれ
“圧倒的歌唱力×毒舌ラップ”のコラボユニット・加藤礼愛×とろサーモン・久保田かずのぶや、“男性アイドルものまね”に定評のある河合郁人、“親子ユニット”のトータルテンボス・大村朋宏×大村晴空ら、番組の初期から出演している常連組はもちろん、結成16年以上の漫才賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜2026』王者のトット、数々の人気バラエティー番組で活躍し注目を集めるカカロニといったニューフェイスまで、“クセのスゴい”顔ぶれがずらりと並んだ。
さらには、芸人の“コラボ相手”として、加藤清史郎、剛力彩芽、ふぉ〜ゆ〜・辰巳雄大の『クセスゴ!』初出演も決定。加藤は“高校生あるある”でおなじみの土佐兄弟と、剛力は実力派コント師のしずると、そして辰巳はおばたのお兄さんと、それぞれとっておきのスペシャルコラボネタを披露する。
おばたのお兄さん×辰巳雄大 コメント
約1年半ぶりの復活について、おばたのお兄さんは「えっ、もうそんなにたちましたっけ!?僕が出演させていただいている番組は、ほぼ千鳥さんがいらっしゃるので、久しぶりという感覚があんまりないんですよね(笑)」と語る。
辰巳雄大は『クセスゴ!』初登場について「テレビで見ていたあの『クセスゴ!』のステージでものまねができるということに、すごくワクワクしました。今回、おばたのお兄さんと二人で、(堂本)剛くんのモノマネをやらせていただいたんですが、大好きな番組でテンションが上がってしまったのか、いつも以上に濃い剛くんが降りてきました(笑)」と振り返る。
コラボのきっかけは、2023年5月放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』内の企画「剛だらけのものまね王座決定戦」での共演。おばたは「あのとき以来、いつか“ダブル剛”でやりたいねって、ずっと話していたんですよ。今回、3年越しの夢が叶って、しかも『クセスゴ!』という番組で披露することができて、本当に感無量ですね」と喜びを語る。
見どころについて、辰巳は「僕は子どものころから剛くんに憧れていて、ものまね歴は28年以上。芸能界には剛くんのものまねをする人はたくさんいますが、その中で僕は唯一“誇張しない”というところを評価してもらっている自負があります。今回も“いかに誇張をしていないか”を視聴者の皆さんに確認していただきたいです!」とコメント。
おばたは「真剣に純粋に堂本剛さんのものまねをしたい辰巳さんから、どれだけ“クセ”を引っ張り出せるかが今回の課題でした。うまくいったかどうかは見てのお楽しみですが、“引っ張りたい剛”と“引っ張られたくない剛”のせめぎ合いが一番の見どころです(笑)」と笑いを誘う。
辰巳は「いつもは100%の剛くんですが、今回は『クセスゴ!』ということで200%の剛くんを出しました。ちなみに、この放送の3日前に『FNS歌謡祭』の生放送にふぉ〜ゆ〜として出演します。わずか3日の間に僕の人生が大きくうねっていくさまも見届けてください(笑)」とアピール。
おばたは「僕と辰巳さんの“ダブル堂本剛”は、『クセスゴ!』というパッケージでしか成立しないネタだと思います。他の番組では絶対に見ることができないので、ぜひご覧ください。個人的には、うちの妻(山崎夕貴アナウンサー)がいつもふぉ〜ゆ〜の皆さんのお人柄を絶賛しているので、家で妻と一緒に放送を見るのが楽しみです(笑)」と締めくくった。
トット コメント
初出演が決まった時の感想を、多田智佑は「でっかい番組や!(『THE SECOND』で)優勝獲ったからや!うぉ〜!…って感じでした(笑)」と興奮気味に語る。桑原雅人は「僕らもついに呼ばれたか、と。『クセスゴ!』は芸人さんたちがインパクトのあるネタを披露する番組で、俳優さんやアイドルとのコラボネタも話題になる注目度の高い番組なので、いつか出たいと思っていました。素直にうれしかったです」と喜びを述べた。
今回のネタについて、多田は「実は全て僕の実話なんです」と明かす。桑原は「ネタの中でも言ってる通り、本当に多田さん本人は自分のことを変だと思っていない。もともと普段からクセがスゴい人間なので(笑)」と補足。多田は「僕らの漫才って基本、実話を元にしていることが多いんですよね」と説明する。
千鳥との交流について、桑原は「大阪の番組で何度かご一緒したことがあります。あと、飲みの席でも」と話す。多田は「昔、芸人仲間の飲み会にノブさんが来てくださったことがあって、メニュー表にピン球乗せて遊んでいたら、“こんなことしかせえへんのやったら、もう集まるのやめぇ!”とツッコまれてお開きになりました(笑)」とエピソードを披露。
視聴者へのメッセージとして、桑原は「ついにトットが『クセスゴ!』に来ました!『THE SECOND』チャンピオンとして漫才が面白いのはもちろん、実は“クセがスゴいネタ”も持っているところを見ていただきたい。王者の“幅”を堪能してください」と語る。多田は「視聴者の皆さんにツッコむの?えーと…、俺のこと、“こいつ緊張して顔ガチガチやないか!”っていう目線だけでは見るなよ!」と冗談交じりに締めくくった。



