元日向坂46で俳優の渡邉美穂が6日、都内で行われたテレビ大阪『嘘をついた私たち』(毎週木曜 深0:00)の記者会見に登壇し、初めて台本を読んだ時のことを振り返り、演じる役の印象を語った。
渡邉美穂、恋愛サスペンスの台本に「衝撃的でした」
今作は、渡邉、砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、浅川梨奈、池田匡志がクアトロ主演する、人間の“裏の顔”をあぶり出す恋愛サスペンス。田所桜(渡邉)、三田孝一(砂田)、木野涼葉(浅川)、相原みの(池田)の幼なじみ4人が、幸せな人生を歩んでいくと思われたが、ずっと「嘘」をつき続けていたというストーリー。
渡邉は「青春っぽさもありつつ、昔から仲の良い4人って素敵だなと入りから、一気に恋愛サスペンスの要素で、これは結構ドロドロしていく話なんだと、読んでいて衝撃的でした」と台本を手にした時のことを回顧。「こんなのが現実にあったらたまったもんじゃないなというのは本音です」と告白した。
演じる役への共感と浅川梨奈の役への思い
演じる役については「一見ふわふわした癒し系に見えますが、本音を外に出さない。内に秘めているものがある女性」と紹介。「そういう方って多いんじゃないかなと思っていて。抱えているネガティブな感情や嫉妬心だったり、人に言いづらいものをこのドラマではさらけ出していて、共感してもらえる部分が多い女性だと思うので、心を通わせながら演じさせていただきました」と語った。
“過去のトラウマを守るために嘘をつく”と自身の役を説明した浅川は、「一見かっこよくて仕事もバリバリですごく強い女の子には見えるんですけど、実際は一番弱い女の子なんじゃないかなと思っていたので、誰よりも理解して愛してあげたいと思って演じさせていただきました」と回顧。さらに、役のセリフにハッとさせられることもあったといい、「すず(涼葉)の心情のおかげで、『あの時のこういうのってこういう気持ちだったのかな』みたいなのを、言語化していただけた感じがしました」と振り返った。