アーティストのGACKTが主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』(毎週月曜 後9:00)の第10話が21日に放送される。これを前に、あらすじ、場面カットが公開された。
浦真鷲、古瀬から3億円のスラップ訴訟
同作は、“でっち上げの天才”である敏腕弁護士・浦真鷲直人(GACKT)が、依頼人を救うため“嘘”を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく、完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。
第10話では、弁護士としての業務停止が明けるやいなや、古瀬義親(北村一輝)に名誉毀損で訴えられた浦真鷲。請求額3億円のスラップ訴訟が始まる。口頭弁論で古瀬側は、浦真鷲がRGCリゾーツ代表のカン・ジュンホ(山口祥行)にデマを流したと訴える。デマの内容は、古瀬が裏金を受け取り、議員工作を行い、さらには殺人事件への関与も疑われているといったものだ。
浦真鷲の主張が正しいのなら、それを裏付ける証拠はあるのかと問われるが、被告代理人の麻生縁(志田未来)は「調査中」としか答えることができない。
証拠集めに奔走する縁たち
はかり建築設計事務所に集まり、今後の作戦を練る縁、土生洸太(神尾楓珠)、鯖山周平(戸塚純貴)、呉田利静(竹財輝之助)、紺野飛香(三浦真椰)、中崎遊星(春本ヒロ)。古瀬と千堂組の関係を示す証拠を何とか掴まねばならないが、千堂組が泥をかぶった今、金銭の流れを明らかにするのは難しい。
焦りを見せる縁たちをよそに、浦真鷲は裁判の勝ち負けよりも、ある人物を法廷に引っ張り出すことがこの裁判の狙いだと言う。
ついに直接対決へ
議員会館の執務室で、室田昂(林泰文)から裁判の報告を聞き、余裕の表情を見せる古瀬。一方、浦真鷲はまどり法律事務所で1人、考えを巡らせる。いよいよ近づく浦真鷲と古瀬の直接対決。白元美志(映美くらら)の冤罪を晴らすことはできるのか。



