長毛種の愛猫がサマーカットで“宇宙人”のような姿になり、帰宅した際に同居猫たちが「シャー!」と威嚇する様子がSNSで話題となっている。投稿者で8匹の猫と暮らすこーたろーさん(@yabaneko_tokyo)に、その経緯を聞いた。
皮膚トラブル予防がきっかけ
ムアちゃんは毛づくろいが苦手で毛玉ができやすく、病院で皮膚炎予防のためサマーカットを勧められた。全身の毛を短くしたところ、想像以上に細長い独特なシルエットになったという。
こーたろーさんは「どんな姿でもかわいいが、ギャップが大きく癖になる姿だと思った」と話す。
「宇宙人」の由来
SNSに投稿した際、「宇宙人みたい」というコメントが寄せられたのがきっかけで“宇宙人カット”と呼ばれるように。もともとは“小さいライオン”と呼んでいたが、毛が短くなり顔の丸さが目立つようになったという。
印象に残っているコメントには「衣をつけた鶏肉?」があり、「あまりにもしっくりきた」と語る。
同居猫たちの反応
トリミングから帰宅したムアちゃんに対し、同居猫たちは匂いを確認するように近づいたり、「シャー」と威嚇したりしたが、1日ほどで慣れたという。
現在は毛が伸びて元の姿に戻る途中で、「変化も面白く、成長を見守っている」とこーたろーさん。今後のカットは季節や毛の状態、本人の負担を考え、かかりつけの先生と相談しながら決めていきたいと話す。
8匹との暮らし
こーたろーさんは学生時代に飼っていた猫に心を救われた経験から、猫との暮らしを熱望。ラガマフィンのムトくんとの出会いをきっかけに、ムアちゃん、ムウちゃん、クロちゃんを迎え、その後生まれた4匹の子猫も家族となり8匹の大家族になった。
多頭飼いの魅力は「それぞれ性格や過ごし方が違うこと」と語り、日頃から食欲やトイレなどの変化を見逃さないよう心がけているという。



