緑川光・佐久間大介ら出演『約束の果て』キービジュアル公開、折り鶴で希望と継承を表現
緑川光・佐久間大介ら『約束の果て』キービジュアル公開

声優の緑川光とSnow Manの佐久間大介らが出演する朗読劇「READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』」(再演)のキービジュアルが公開された。あわせて、本公演のプレオーダー受付が7月8日午後7時から7月26日午後11時59分まで実施されることも発表された。

折り鶴が描く「希望」と「継承」

キービジュアルは、無数の折り鶴が集まって一羽の大きな鶴を形作るデザイン。第二次世界大戦後、シベリア抑留という過酷な運命の中でも故郷への帰還を願い続けた人々の想い、そして帰還を待ち続けた家族や故郷の人々の願いが、折り鶴というモチーフを通して表現されている。一羽一羽の折り鶴は、それぞれの人生や記憶、時代を超えて受け継がれる「約束」の象徴でもある。無数の想いが重なり合い、一羽の大きな鶴となって未来へ羽ばたく姿は、本作が描く「希望」と「継承」のメッセージを強く印象づける。

再演の背景とスタッフ

本作は、京都・世界文化遺産の下鴨神社で開催されている朗読劇「鴨の音」を継承するプロジェクト「READING WORLD」の最新作。舞鶴引揚の史実を題材に、声・音楽・映像で紡がれる。2024年に松野太紀さんの演出により舞鶴市で初演され、大きな感動を呼んだ。今回の再演では、演出・映像のヨリコジュン氏、音楽の大嶋吾郎氏によるブラッシュアップを経て、東京の地で上演される。

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物語の背景

物語の背景は、第二次世界大戦後、日本最後の引揚港となった京都・舞鶴港。シベリア抑留という過酷な運命に翻弄されながらも、日本への帰還(ダモイ)を信じ、互いを鼓舞し続けた男たちの姿が描かれる。

公演詳細

公演は9月28日(月)と29日(火)の2日間、東京国際フォーラム ホールAで開催。28日は緑川光、佐久間大介、中井和哉、佐倉綾音、下野紘、井上麻里奈が出演。29日は緑川光、佐久間大介、中井和哉、佐倉綾音、豊永利行、井上麻里奈が出演。開演時間は28日が午後7時、29日が午後1時と午後6時の2回公演。

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