7月23日に68歳で亡くなった人気作家、東野圭吾さんの新刊小説「永遠の記憶」が5日発売される。代表作「ガリレオ」シリーズの新作で、5日午前0時の販売開始を前に、東京都新宿区の紀伊国屋書店新宿本店で記念イベントが開かれる。
累計1660万部超のシリーズ
累計発行部数1660万部超のガリレオシリーズは、天才物理学者・湯川学が不可解な事件を解き明かすミステリー。シリーズ初の長編に当たる「容疑者Xの献身」が直木賞に輝いたほか、福山雅治さん主演による映像化作品もヒットした。
シリーズ11作目、最後の謎
新刊はシリーズ11作目の単行本で「最後の謎」がうたわれている。東野さんは1958年大阪府生まれ。85年に「放課後」で江戸川乱歩賞を受け、デビュー。ガリレオシリーズは96年に第1作の短編が雑誌に掲載された。



