俳句甲子園で名古屋中高の2チームが全国大会へ、Aチーム優勝
俳句甲子園で名古屋中高2チームが全国大会へ

名古屋中学校・高等学校(名古屋市)の高校文学部に所属するA・Bの2チームが、全国高校俳句選手権大会(俳句甲子園)の全国大会に出場することが決まった。Aチームは6月に愛知県刈谷市で開催された地方大会で優勝し、8月に松山市で行われる全国大会への切符を手にした。一方、Bチームは地方大会では敗退したものの、投句審査で選出され、同じく全国大会への出場権を獲得した。

地方大会での活躍

地方大会は愛知県刈谷市の会場で行われ、県内外から多数の高校が参加。名古屋中高のAチームは予選を勝ち抜き、決勝で見事優勝を果たした。同校の高校2年生が最優秀句作者に選ばれる快挙も達成している。Bチームは試合形式では敗れたが、事前に提出した句が審査員の目に留まり、投句審査による選出枠で全国大会に駒を進めた。

全国大会への展望

全国大会は8月に愛媛県松山市で開催される。同校からは2チームが出場する異例の事態となり、学校全体で盛り上がりを見せている。文学部の顧問は「生徒たちの日頃の努力が実った。全国大会でも力を発揮してほしい」と期待を寄せた。最優秀句作者に選ばれた生徒は「自分の句が評価されて嬉しい。全国大会ではさらに良い句を詠みたい」と意気込みを語った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

俳句甲子園の概要

俳句甲子園は全国高校俳句選手権大会の通称で、毎年夏に松山市で開催される。高校生がチームで俳句の出来を競い合い、審査員による評価や観客の投票で勝敗が決まる。投句審査は、対戦形式とは別に、事前に提出された句の中から優秀作品を選出する制度で、Bチームはこの枠で勝ち上がった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ