東京ミッドタウン日比谷は、9月1日にオープンする新ホールのこけら落とし第一弾として、9月5日から10月18日まで現代美術作家・平子雄一氏の展覧会「HUMAN AND NATURE」を開催する。
約300点の新作を展示
会期中は、総面積1,200㎡超の会場に、初公開となる最大約3.5mのモビール群や絵画、立体作品など新作を含む約300点を展示。人間社会と自然の関係性を多角的に表現する。
都市と公園に広がるインスタレーション
展示は館内にとどまらず、日比谷ステップ広場に《Sacred Tree 01》、隣接する日比谷公園に《Mirror Plant 01》と大規模なインスタレーションを展開。都市と公園にふと入り込んだ異質な存在は、私たちに普段、自然とどのように接しているのかを問いかける内容で、平子氏は「街を歩きふたつの作品を巡るなかで、見慣れたはずの都市の景色が、これまでとはほんの少し違った輪郭を帯びて見えてくることを願っている」とコメントしている。
食やファッションとのコラボも
また、平子雄一氏の表現を「食」や「ファッション」など日常のプロダクトへと拡張する多面的なコラボレーションを展開。人気生ドーナツ専門店「I’m donut?」との限定コラボボックスや木を模した特別ドーナツ、ウェルネスブランド「NEUTRALWORKS.」による限定50枚のコラボTシャツなど、アートを食やファッションへ拡張する限定プロダクトもそろう。
多彩な関連プログラム
会期中は、平子氏と監修の秋元雄史氏によるギャラリーツアーやサイン会、作品のモチーフから想像を広げて物語を作るワークショップ、建築家らゲストを迎えたトークセッションなど多彩なプログラムを開催する。



