漫画『無能なナナ』が、2026年7月10日発売の連載誌『月刊少年ガンガン』8月号で最終回を迎え、2016年の連載開始から10年の歴史に幕を下ろした。コミックス最終15巻は9月に発売される予定だ。
作品概要:孤島の学園を舞台にしたサスペンス
同作は、絶海の孤島にある学園を舞台に、人類の敵に対抗するため若き能力者たちが訓練に励む中、クラスで孤立する男子生徒・中島ナナオの前に転校生の主人公・柊ナナが現れ、ある事件をきっかけに“人類の敵”との戦いが始まる学園×知略×サスペンス作品。2020年にはテレビアニメ化され、話題を集めた。
関係者のコメント:作画担当と声優が感謝
作画担当の古屋庵氏はX(旧Twitter)で「少年ガンガン8月号にて、『無能なナナ』最終話が掲載しております!ナナさんたちが辿り着く結末を、ぜひお確かめください!」とコメント。アニメで主人公・柊ナナの声を演じた大久保瑠美は「あなたに出会えたから、今の私がいる。それくらい役者としての私を大きく変えてくれた存在でした。特別じゃなくても、無能力者でも、世界を変えられるよね。るーすぼーい先生、古屋庵先生、10年間の連載お疲れ様でした。柊ナナを、『無能なナナ』を生み出してくれて、ありがとうございました!」と作品との出会いに感謝した。
10年の連載に幕:最終回への反響
『月刊少年ガンガン』の公式Xアカウントも「10年間の連載についに幕を下ろす『無能なナナ』の最終回が公開!!これは人類を救いたかった少女の物語――。記念すべき瞬間を、見届けよう。」と投稿し、ファンの間で完結を祝う声が広がっている。



