津山産小麦「ふくほのか」と沖縄県・宮古島産のマンゴーを組み合わせたご当地スイーツ「津山ロール」の夏限定商品が、津山市など8店舗で販売されている。価格は全店共通で2300円(税込み)。今月下旬までの期間限定販売となる。
姉妹都市50周年記念から続く夏の風物詩
津山ロールは、津山地域の和洋菓子店が統一ブランドとして販売するオリジナルケーキで、地元産小麦「ふくほのか」のPRを目的に開発された。夏向けのマンゴーバージョンは、2014年に津山市と宮古島市の姉妹都市締結50周年を記念して発売が始まり、以来毎年恒例の商品となっている。
今年も宮古島市から甘く完熟したマンゴーが届き、各店が生クリームと巻き込んだり、果肉をたっぷりと飾り付けたりと、味や見た目で南国情緒を演出している。
涼しげなアレンジも登場
津山市の和菓子店「大文字本舗」では、マンゴーの果肉で作ったくず餅を使い、涼しげな仕上がりに。同店の山本俊輔さん(48)は「冷やしてもおいしく、マンゴーの甘さと小麦の風味を楽しんでほしい」と話している。
予約が必要な店もあるため、購入を検討する際は各店に事前確認が推奨される。
参加店舗一覧
参加店舗は以下の通り。
- 【津山市】アンジェ、くらや、松月堂、ザ・シロヤマテラス津山別邸、フランセ、大文字本舗
- 【鏡野町】ワカナ
- 【美咲町】昭和堂



