南沙良、NYアジアン映画祭でライジング・スター賞受賞 『マジカル・シークレット・ツアー』国際プレミア決定
南沙良がNYアジアン映画祭でライジング・スター賞受賞

公開中の映画『マジカル・シークレット・ツアー』が、現地時間7月10日から26日まで開催される「第25回ニューヨーク・アジアン映画祭(NYAFF)」で正式上映されることが決定した。あわせて、主演の南沙良が、将来の活躍が期待される俳優に贈られる「ライジング・スター賞」を受賞したことも発表された。

南沙良、国際舞台で飛躍へ

同賞は、国際舞台での飛躍が期待される俳優を表彰するもので、これまで鈴木亮平、池松壮亮、小松菜奈らも受賞している。南沙良の受賞により、日本の若手俳優の存在感が国際的に示された。

さらに、映画祭に先駆けて7月6日に、東京・渋谷シネクイントで南と天野千尋監督による舞台あいさつ付き上映も開催。渡米前の貴重なイベントとなる。

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金密輸事件に着想を得た物語

本作は、2017年に中部国際空港で起きた金密輸事件に着想を得たオリジナルストーリー。有村架純、黒木華、南が演じる、それぞれ事情を抱えた二児の母、大学研究者、妊婦の3人が、金の密輸をきっかけに絆を深めていく姿を描く。ほか、南演じる麻由の妹・奈々役で早瀬憩、麻由と奈々の母親役で篠原ゆき子が出演している。

共演者から見た南沙良の魅力

早瀬は、事務所の先輩でもある南について、「沙良さんが常に自然体で優しく接してくださって、自然と緊張がほぐれました。お芝居をしていた時も、本当にお姉ちゃんのようで!沙良さんのお芝居に引っ張っていただいて、妹、奈々を演じることができました」とコメントを寄せている。

本作は、有村架純、黒木華、南沙良という実力派俳優が共演し、それぞれのキャラクターが織りなすドラマが見どころ。国際映画祭での上映を通じて、さらに多くの観客に届くことが期待される。

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