マンガやアニメ、ゲームの総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア(略称・京まふ)」が今年で15回目を迎える。9月19日から20日まで、左京区の京都市勧業館(みやこめっせ)などを会場に開催され、63の企業や団体が出展する。15の記念企画と37ステージも実施され、来場者4万人を目指す。
2012年スタート、国際的祭典に成長
京まふは2012年にスタート。マンガなどの登場人物になりきるコスプレイベントや声優が登壇するステージ、若者対象のイラストコンテスト、記念撮影が楽しめるファミリーコーナーなど様々な企画を実施してきた。国内外のオンライン配信視聴者数は78万を超え、国際的な祭典に成長している。
初開催の「クリエイティブステージ」や寺社との連携企画
担当の市クリエイティブ産業振興室によると、記念企画のうち、府と協力して初開催する「クリエイティブステージ」では、クリエイターらのトークショーやアニメ制作者のライブペイントなどが行われる。また、京都の伝統とアニメの連携を目指し、「寛永行幸四百年祭」をテーマに、金戒光明寺と「風を継ぐもの」、上賀茂神社と「薬屋のひとりごと」など、京都の寺社とアニメのキャラクターを組み合わせたビジュアル作品を制作し、情報発信を強化する。
市クリエイティブ産業振興室の高本一樹・コンテンツ産業振興課長は「西日本最大規模のイベントとなった京まふに、いっそう親しんでほしい」と話している。
入場料と問い合わせ先
当日入場料は各日2300円で、小学生以下は無料。問い合わせは京まふ実行委員会事務局(075・222・3306)まで。



