展示開始の経緯
2026年7月、山形県鶴岡市の東北エプソンアクアリウムかもすい(市立加茂水族館)で、タイに生息する珍しいクラゲ2種の展示が始まった。同館は「世界一のクラゲ水族館」として知られ、今回の展示はスタッフが現地で採集した個体によるものだ。
2種の特徴
展示されているのは「プーキアテマリクラゲ属」と「エダクラゲ属」の仲間。プーキアテマリクラゲ属は2本の長い触手が特徴で、エダクラゲ属は傘の縁の4か所から触手が生えている。いずれも種類の特定に至っておらず、詳細は不明。
研究と今後の展望
同館は展示と並行して遺伝子検査などの研究を進める方針。担当者は「日本ではあまり見られないクラゲ。他のクラゲとの違いを感じてほしい」と話している。



