新作アニメ第2話のあらすじと場面カットが到着
人気SFシリーズ『攻殻機動隊』の新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(フジテレビ系、毎週火曜午後11時)の第2話が7月14日に放送される。これに先立ち、あらすじと場面カット、エピソードビジュアルが公開された。
第2話「SUPER SPARTAN ii + JUNK JUNGLE i」の詳細
第2話「SUPER SPARTAN ii + JUNK JUNGLE i」では、草薙素子たち部隊は荒巻大輔のスカウトにより攻殻機動隊として活動を開始する。ある時、外務大臣の通訳の電脳にウイルスが侵入。亡命中のマレス大佐による秘密会談妨害の気配を感じた荒巻は、草薙たちに逆探知による犯人の追跡を指示する。
エピソードビジュアルはKano Kameda氏が担当
エピソードビジュアルは、アニメ本編の各話ごとに、そのエピソードが持つ独自のコンセプトやテーマを抽出し、オルタナティブデザインのポスターとして毎話制作・公開する特別施策。毎週の放送・配信に合わせて、アニメーションの枠を超えた斬新なグラフィック表現でアプローチし、本作の奥深い世界観を多角的な視点から届ける。第2話はKano Kameda氏(maxilla)が手掛けた。
『攻殻機動隊』シリーズの歴史と新作の舞台
『攻殻機動隊』は、1989年に漫画家・士郎正宗が青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子が主人公で、彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描く。メディアミックス展開もされており、押井守監督によるアニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画などさまざまな作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた人気シリーズ。
今回の新作アニメの物語は、西暦2029年、企業のネットが星を覆い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど情報化されていない近未来の日本が舞台。全身義体のサイボーグ・草薙素子は、内務省の荒巻大輔にスカウトされ、攻性の組織となる公安9課、“攻殻機動隊”としての活動を始める。国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙するなか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー“人形使い”の存在が浮かび上がる。新時代のサイバーパンクアクションが描かれる。



