『エヴァンゲリオン』30周年記念展、大阪ひらかたパークで10月18日開催 概要一挙発表
『エヴァ』30周年記念展、大阪ひらパーで10月18日開催

『エヴァンゲリオン』30周年記念展『ALL OF EVANGELION』が、大阪・枚方市のひらかたパークで2026年10月18日から開催されることが決まり、概要が一挙発表された。

同展では、『エヴァンゲリオン』シリーズの誕生に触れられる緻密な「設定資料」をはじめ、1枚1枚丁寧に描かれた色鮮やかな「セル画」など、作品の根幹にかかわる貴重な資料を多数公開。さらに、声優陣の貴重なオーディション音声の一部も特別に披露される。

開催概要と見どころ

開催期間は2026年10月18日から2027年1月11日まで(期間中休業日あり)。開場時間は午前10時から午後5時で、最終入場は午後4時半。10月18日は日時指定のみとなる。会場はひらかたパーク イベントホールで、パークに入園せず利用可能。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

エントランスには、全長約2.5メートルのエヴァンゲリオン初号機フィギュアが登場。印象的なフォトスポットとして30周年の“祝祭”を華やかに彩る。

展示内容(序章〜第4章)

序章では、1995年に放送が始まったTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の制作時に用いられた「設定資料」を展示。放送前から重ねられた膨大な試行錯誤をうかがわせる内容だ。

第1章では、当時のアニメーション制作に使われた「セル画」を約270点展示。NPO法人「アニメ特撮アーカイブ機構」の協力の下、現存する合計1万カット以上から厳選された。

第2章では、声優陣のオーディション音声の一部や、キャラクター・葛城ミサトのナレーションが組み合わさった予告映像の総集編を紹介。各話約30秒の予告からは、当時の視聴者が感じた期待感が伝わってくる。さらに、フィルムの設計図ともいえる画コンテも展示される。

第3章では、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』以降のシリーズについて、手描きの原画やレイアウトのほか、デジタル上で制作されたメカや背景を展示。第4章では、2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で結末を迎えたシリーズの完結作の設定資料や原画をもとに、その結実をたどる。

大阪会場限定グッズとコラボメニュー

大阪会場限定グッズとして、ポストカードやアクリルスタンド、クリアファイルをはじめ、EVANGELION STORE発のゆるキャラ「ゆるしと」とひらかたパークのコラボアイテムなどを販売。人気のトレーディングマグネットなどの展覧会公式グッズもラインナップする(なくなり次第終了)。

ひらかたパーク内では、キャラクターをイメージした5種類のドリンクと『エヴァンゲリオン』のロゴがプリントされたスイーツを販売。1品注文ごとに限定ノベルティとして「オリジナルコースター(全5種、ランダム配布)」を1枚プレゼントする。販売場所はディッピンドッツ・アイスクリーム(ひらかたパーク内)。

メニューは、碇シンジのブルーソーダ、綾波レイのホワイトドリンク、式波・アスカ・ラングレーのストロベリーソーダ、真希波・マリ・イラストリアスのピーチソーダ、渚カヲルの黒ゴマミルク、ロゴプリントフルーツで、各900円(税込)。なお、ひらかたパーク入園には別途入園料が必要。

入場特典として、大阪会場では「オリジナルステッカー(全5種、ランダム配布)」をプレゼント。ひらかたパークのローズガーデンを背景にしたキャラクターが特別にデザインされる。入場1人につき1枚で、なくなり次第終了。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ