『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ第33作目『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』(7月31日公開)の興行収入が発表され、公開3日間で観客動員数44万人、興行収入5.3億円を突破した。この3日間の観客動員数は、シリーズNo.1ヒットを記録した2024年公開『オラたちの恐竜日記』の120%に達しており、歴代最高興収(同作26.9億円)の更新が期待される好スタートを切った。
同作は全国370館で公開。ひろしの故郷である秋田へ帰省し、夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しみにしていた野原家が、妖怪の国に迷い込んでしまい、奇々怪々な世界で予測不能な大冒険を繰り広げるストーリー。
公開3日間でシリーズ最高ペース
初日からの3日間の観客動員数は、2024年の大ヒット作『オラたちの恐竜日記』の120%を達成。シリーズ歴代最高となる同作の興行収入26.9億円を超えるかどうか、注目が集まっている。
配給の東宝は、SNSで多くの感想コメントが寄せられ、熱い反響を呼んでいると説明する。
「『家族の絆に涙がとまらなかった!』『妖怪の世界に迷い込んだような、わくわくする大冒険を味わえた!』など、SNSでは多くの感想コメントが寄せられ、熱い反響を呼んでいる。しんのすけたちとにぎやかな妖怪たちとの冒険に夢中になる子どもから、どこか懐かしさを感じるノスタルジックな風景に心を掴まれる大人まで、幅広い世代を魅了しております!」
秋田県知事も絶賛コメント
秋田県知事・鈴木健太氏も本作を鑑賞し、「本作では秋田の美しい風景や豊かな自然が数多く描かれており、中でも、世界に誇る「大曲の花火」のシーンは圧巻です。県民の皆さまはもちろん、全国の皆さまも、秋田の多彩な魅力が詰まった作品をお楽しみください」とコメントしている。
また、鈴木知事はコメント全文で「野原一家の明るさや優しさ、可愛らしい登場人物たちに心が和み、身近な人と過ごす日常を思い出しながら鑑賞しました。家族との何気ない日々は、かけがえのないもので、時に、私たちに大きな力を与え、自分を信じる勇気をくれるものだと改めて感じました。本作では秋田の美しい風景や豊かな自然が数多く描かれており、中でも、世界に誇る「大曲の花火」のシーンは圧巻です。県民の皆さまはもちろん、全国の皆さまも、秋田の多彩な魅力が詰まった作品をお楽しみください。本当におすすめだゾ!」と述べている。
特別映像「なんかようかい?」編も解禁
公開を記念し、特別映像「なんかようかい?」編が解禁された。しんのすけの「ご一緒に!」という掛け声を合図に、本編を鑑賞した観客が一斉に「なんかようかい?」と声を合わせる盛り上がりの様子からスタート。野原一家の強い絆に胸を打たれたという声も寄せられている。さらに、人間に変化した姿から九尾の狐へと変身した「やこ」の姿も、この映像で初めて解禁となった。



