『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(7月24日公開)が、公開20日間で興収80.7億円、観客動員数563万人を突破した。大ヒットを記念して、反響の大きいノンクレジットver.のオープニング映像が解禁され、キャスト陣のコメントが公開された。シーサー役の島袋美由利が、今作で意識したことを明かしている。
シーサー役・島袋美由利のコメント
島袋は「いつものんびりしているシーサーなんだけど、でもいつもより少しウキウキなところを表現できればと思いながら、声をあてていました」とコメント。島に来てからのシーサーの旅を楽しむ姿や、楽しくてつい歌ってしまうところがかわいいと語った。
また、好きなキャラクターとして島二郎を挙げ、「セイレーンを寝かしつけるために、波の音を出したり磯の香りをお届けする島二郎のシーンが大好きです」と明かした。さらに「目に焼き付けておきたいものがたくさんあったので、エンディングの『机さする』を聴きながら、次はいつ観に行こうかと考えています」と続け、観客に向けて「素敵な夏の思い出をつくってくださ〜い!」とメッセージを送った。
映画の内容と興行成績
『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノ氏がXに投稿している漫画が原作。2020年に連載がスタートし、小さくてかわいいキャラクターたちとシビアな世界観のギャップが幅広い人気を集めている。2022年4月からテレビアニメが放送中だ。
映画では、ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリーが描かれ、ちいかわたちが「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語。ナガノ氏の完全監修のもと、冒険が描かれている。
公開20日間の成績は、現在公開中の『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(興収136.8億円)が公開17日間で興収79.9億円を記録しており、同規模のペースとなっている。



