アニメ映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』(7月24日公開)の興行収入が、公開59日間で158.4億円を突破したことが発表された。
初の映画化で大ヒットスタート
全国447館(通常382館+IMAX65館)で公開された同作は、『ちいかわ』初の映画で、原作者・ナガノ氏が映画のために執筆した“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリー。ちいかわ達が「特別な島」への招待状をもらい島合宿に行く物語となっている。
話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化となり、ナガノ氏の完全監修でちいかわたちの冒険が描かれている。
初日興収はシリーズ記録を更新
公開初日は朝早くから各劇場で満席となり、一番多く上映したTOHOシネマズ池袋では1日で41回上映。各劇場は夏休み映画の目玉として『映画 ちいかわ』に注力しており、その結果、公開初日は興収9.9億円を記録した。
この数字は、シリーズ最高興収158億円を突破した『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の初日興収9.6億円を抜いた記録で、大ヒットスタートとなっていた。
興収の流れ
- 初日:興収9.9億円
- 公開3日間:動員数150万人、興収22.4億円
- 公開7日間:動員数228万人、興収33.3億円
- 公開10日間:動員数305万人、興収44億円
- 公開14日間:動員数350万人、興収50億円
- 公開17日間:興収約67億円
- 公開20日間:動員数563万人、興収80.7億円
- 公開24日間:動員数645万人、興収92.8億円
- 公開30日間:興収100億円突破を発表
- 公開31日間:動員数766万人、興収110.5億円
- 公開38日間:動員数849万人、興収122.3億円
- 公開45日間:動員数960万人、興収138.9億円
- 公開52日間:動員数1000万人、興収146.6億円
公開59日間での158.4億円突破により、同作はシリーズ最高興収を更新する勢いを見せている。



