坂東龍汰、アニメ制作現場訪問「次は作画で参加したい」 岡山天音は子役のアフレコ見学
坂東龍汰、アニメ制作現場で「次は作画で参加したい」 岡山天音は子役のアフレコ見学

俳優の坂東龍汰と岡山天音がダブル主演を務める長編アニメーション映画『我々は宇宙人』(9月25日公開)から、2人の制作秘話とカンヌ国際映画祭で撮影された写真が公開された。

坂東龍汰、アニメ制作現場を訪問

本作は、映画レーベル「NOTHING NEW」が初めて手がける長編アニメーション作品。今年5月の「第79回カンヌ国際映画祭」監督週間でワールドプレミア上映され、「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」の長編コンペティション部門にも選出された。

企画・脚本・監督を務めるのは、YOASOBI「優しい彗星」などの映像を手がけた門脇康平。音楽をYaffleが担当する。内気で“普通”であることに悩む青年・後藤翼を坂東、かつてクラスの人気者だった星暁太郎を岡山が演じ、2人の30年にわたる物語を描く。

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アフレコを終えた坂東は、その後、作品の制作スタジオを訪問。アニメーターが実際に絵を描く様子を見学したほか、門脇監督の編集室ではホワイトボードに自ら絵を描くなどして、制作現場での時間を過ごした。作品が生み出されていく現場を目の当たりにした坂東から、「次は作画で参加したい」との言葉も飛び出したという。

岡山天音は子役のアフレコを見学

一方、岡山は自身のアフレコに先駆け、役作りの参考にしたいと希望し、子ども時代の暁太郎を演じる中込佑玖の収録を見学。収録の合間には中込と談笑。同じ人物の異なる年代を演じる2人が言葉を交わす姿を、スタッフも感慨深く見守ったという。岡山は暁太郎役について「大人になった暁太郎の声を担わせていただく中で、必死で暁太郎の輪郭を編もうとした」と語っている。

あわせて解禁された写真は、2人がカンヌ国際映画祭の監督週間に参加した際に撮影されたもの。街を一望できる高台で肩を並べる姿や、坂道で向かい合う自然体の表情が収められている。

岡山のソロカットは、カメラ好きとして知られる坂東が撮影。限られた滞在時間の中でも、坂東はカンヌ滞在中も人や風景、生き物など、目に留まったものをカメラに収めていた。2人の距離感が垣間見える貴重な一枚となっている。

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