人気アニメ「進撃の巨人」の最終章となる「The Final Season」完結編が、NHK総合で2026年秋に放送されることが、制作側の発表で明らかになった。同作は、諫山創氏の漫画を原作とし、巨人が支配する世界で人類の闘いを描いたダークファンタジー。アニメは2013年の第1期放送以来、国内外で絶大な人気を誇り、今回の最終章で約13年にわたる物語に幕が下りる。
放送詳細と一挙放送
NHK総合では、完結編を複数回に分けて放送するほか、過去の全シリーズを一挙放送する特別番組も予定されている。一挙放送は2026年夏ごろを予定しており、ファンが最終章を迎える前に物語を振り返る機会となる。制作スタジオは、MAPPAとProduction I.Gが共同で担当し、これまでのシリーズと同様に高品質なアニメーションを提供する。
「進撃の巨人」は、全世界でシリーズ累計発行部数が1億4000万部を超える大ヒット作。アニメもNetflixなどで配信され、世界中にファンを持つ。最終章は、原作漫画の最終話(第139話)までを完全にアニメ化し、エレン・イェーガーと仲間たちの壮絶な戦いの結末を描く。
ファンの期待と反響
最終章の放送決定を受け、SNS上では「待ってました!」「涙が止まらない」といった歓喜の声が相次いでいる。一方で、原作の衝撃的な結末をどうアニメで表現するかにも注目が集まる。制作サイドは「原作の持つメッセージを最大限に尊重し、ファンに満足していただける作品を届ける」とコメントしている。
NHKでの放送は、同局が近年積極的にアニメ作品を放映する方針の一環。2025年には「鬼滅の刃」の特別編を放送するなど、話題作を積極的に取り入れている。今回の「進撃の巨人」最終章も、地上波放送により幅広い視聴者層への訴求が期待される。
今後のスケジュール
具体的な放送日時や話数などの詳細は、今後公式サイトやSNSで随時発表される予定。また、最終章の放送に合わせて、関連イベントやグッズ販売も計画されている。ファンは、約13年にわたる「進撃の巨人」の物語の終わりを、ぜひNHKの画面で見届けてほしい。



