2026年夏アニメ期待度ランキング、1位は『ONE PIECE HEROINES』313人調査
夏アニメ期待度1位は『ONE PIECE HEROINES』

マイナビニュースが会員313人を対象に実施した「2026年夏アニメ」期待度アンケートで、『ONE PIECE HEROINES』(37票)が1位を獲得した。2位は『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』(30票)、3位に『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 第2クール』(15票)が続く。調査は2026年6月24日にインターネットログイン式で行われた。

『ONE PIECE HEROINES』がトップ、ナミ主役のスピンオフ

フジテレビ系で7月5日23時15分から放送される『ONE PIECE HEROINES』は、2017年創刊の『ONE PIECE magazine』連載小説『ONE PIECE novel HEROINES』を原作とする。今回は「episode : NAMI」と題し、靴のトラブルをきっかけにナミ(CV:岡村明美)と靴職人ミウチャ(CV:坂本真綾)の交流を描く。ロビン(CV:山口由里子)が登場するアニメオリジナル要素も加わる。監督は鎌谷悠、脚本に豊田百香、キャラクターデザインに小島崇史が参加。アンケートでは「違った視点からワンピースの世界を楽しめる」(40代男性)などの声が寄せられた。

『BLEACH』最終クールが2位、完結に期待

2位の『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』はテレ東系列で7月25日放送開始。原作は久保帯人によるシリーズ累計1億3,000万部の漫画。2004年からの初期シリーズ全366話を経て、2022年から最終章『千年血戦篇』を展開。今回が最終クールとなり、黒崎一護(CV:森田成一)とユーハバッハ(CV:菅生隆之)の決着が描かれる。ユーザーからは「待ち望んだ最終クールだから楽しみ」(30代男性)との声が多数。

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『北斗の拳』スピンオフ第2クールが3位

3位の『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌 第2クール』は、AT-X・TOKYO MXなどで7月6日放送。武論尊・原哲夫(原案)と倉尾宏(作画)による公式スピンオフ漫画が原作で、約4分のショートコメディ。新人ザコ・ノブ役を下野紘が担当。第2クールEDテーマはイツカ▶︎の「白い蝶が飛んだら」で、うじきつよしがギター参加。アンケートでは「子どものころを思い出せる」(40代男性)との声。

4位に3作品が並ぶ『逃げ上手の若君』『無職転生Ⅲ』『幼女戦記Ⅱ』

4位は14票で3作品が同率。『逃げ上手の若君 第二期』はフジテレビ系「ノイタミナ」枠で7月放送。松井優征の漫画が原作で、CloverWorksが制作。第1期に続き、北条時行役の結川あさきら豪華キャストが続投。「前作が面白く、丁寧に作られていた」(40代女性)との評価。

『無職転生Ⅲ 〜異世界行ったら本気だす〜』はTOKYO MXなどで7月4日放送。理不尽な孫の手のライトノベルが原作。第3期は「エリス修行編」からスタートし、エリス役の加隈亜衣らが出演。「原作からのファンで一番楽しみにしている」(40代男性)。

『幼女戦記Ⅱ』はTOKYO MXなどで7月8日放送。カルロ・ゼンの戦記ファンタジー小説が原作で、シリーズ累計1,200万部突破。9年ぶりの続編で、ターニャ役の悠木碧が続投。「第1期が面白かったからずっと続きが気になってた」(40代女性)。

7位以下も注目作が並ぶ

7位は『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(13票)。カンテレ・フジテレビ系で7月7日放送。サイエンスSARUが制作し、原点回帰を目指して手描きワークフローを採用。

8位は『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』(9票)。TOKYO MXなどで7月4日25時放送。8年ぶりの完全新作TVアニメで、新主人公・久瀬シイナ(CV:橘杏咲)を描く。

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9位は3作品が7票で並ぶ。『君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第3期』は7月5日放送。新ヒロインに伊院知与(CV:石原夏織)らが登場。『花ざかりの君たちへ 第2期』は7月1日放送。中条比紗也の漫画が原作で、新キャラクターとして佐野森や原秋葉が登場。『令和のダラさん』は7月2日放送。ともつか治臣の漫画が原作で、祟り神・屋跨斑役を田村睦心が演じる。

バラエティ豊かなラインアップ

今回の調査では、ジャンプ作品とその関連作が上位を占める一方、『攻殻機動隊』や『魔法少女リリカルなのは』などの人気シリーズ最新作、オカルトコメディ『令和のダラさん』も注目を集めた。多様なジャンルが揃う2026年夏アニメは、幅広い視聴者層の期待に応える内容となっている。