宇都宮市体育館の愛称「とちぎん・ブレックスアリーナ宇都宮」に決定、栃木銀行が命名権取得
宇都宮市体育館の愛称「とちぎん・ブレックスアリーナ宇都宮」に決定

栃木銀行は24日、宇都宮市体育館(ブレックスアリーナ宇都宮)のネーミングライツ(命名権)を取得し、市役所で契約の調印式を行った。市体育館の愛称は「とちぎん・ブレックスアリーナ宇都宮」となり、同日から愛称の使用が始まった。9月下旬までには新しい看板も設置される予定だ。

契約内容と県内最高額

市によると、ネーミングライツ料は年間2300万円(税込み)。契約期間は同日から2031年3月末までの約5年間。県内でも公共施設でネーミングライツを売却する動きが広がっているが、カンセキスタジアムとちぎの年1700万円を上回り、県内最高額になるという。

調印式と関係者のコメント

調印式には佐藤栄一市長や、栃木銀行の仲田裕之頭取らが出席した。施設の外壁などに設置する愛称入り看板のデザインもお披露目された。仲田頭取は「ネーミングライツ取得をきっかけに、ファンの皆様とともに宇都宮ブレックスを盛り上げていきたい」と意気込みを語った。佐藤市長は「宇都宮市の新しいシンボルとなるよう、我々も大いにPRしてまいりたい」と話した。

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背景と今後の展開

宇都宮市体育館は、バスケットボール・宇都宮ブレックスのホームアリーナで、高い宣伝効果が期待できることから、市は2月に命名権の取得希望企業を募集していた。今回の契約により、同アリーナの新たな愛称が地域に浸透していくことが期待される。

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