KDDI、1台のスマホで2番号使える「セカンドナンバー」開始
KDDI、1台のスマホで2番号使える新サービス開始

KDDIは4日、1台のスマホで二つの電話番号を使い分けられる「セカンドナンバー」のサービスを始めると発表した。主力ブランド「au」の利用者が対象で、月額料金550円でもうひとつの電話番号を使えるようになる。

背景に副業やリモートワークの広がり

仕事とプライベートで電話番号を使い分けたいなどのニーズが高まっていることから、導入を決めた。担当者は「コロナ禍をきっかけに副業やフリーランス、リモートワークで働く人が増えて、番号の使い分けの需要が高まっている」という。

推し活需要にも対応

SNSやファンクラブのアカウントを新たに持つといった使い方も想定され、「推し活」が活況の中、チケットなどを多く申し込みたいという需要も見込む。ただ、ファンクラブによって規約が異なるため、注意が必要だ。

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不正利用を防ぐため、使えるのは計二つの番号まで。オンラインで端末の契約情報を書き換える「eSIM」に対応したスマホが必要だという。

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