JTはリフレッシュパウチ『ノルディックスピリット』から、「トロピカルミックス・ミディアム」「クールミント・ストロング」を7月21日より、CLUB JT オンラインショップおよび一部たばこ販売店で順次先行発売している。
発売を記念して同日、JT×YOUTRUST 岩崎由夏氏×MMBH 岸谷蘭丸氏トークセッションとノルディックスピリット新フレーバー先行体験会が都内で開催された。
モダンオーラル市場が急拡大
『ノルディックスピリット』は、たばこの新しいスタイルを提案する「リフレッシュパウチ」。3月3日より2銘柄が販売され、今回7月21日より2種類の新フレーバーの先行発売が開始された。
小さなパウチを口に含むだけで、いつでもどこでも気軽にリフレッシュでき、ハンズフリー仕様で目の前の作業などへの集中を妨げないこと。煙もそのにおいもないため、たばこを吸えない場面でも使用しやすいことなどが主な特長だ。
JT RRP商品企画部 担当部長の原賢太氏は、『ノルディックスピリット』の販売状況や新フレーバーの特長について紹介した。
「『ノルディックスピリット』はモダンオーラルというカテゴリの商品で、JTがたばこの新しいスタイルを提案する商品です。モダンオーラル市場は直近でも大きく成長を続けており、市場規模自体はまだ小さいものの、直近1年間で3倍以上に市場の規模が拡大しています。カテゴリ自体が拡大するなかで『ノルディックスピリット』も今年3月の発売以降、着実に販売数量を伸ばしています。現在販売されているのは『コーラフィズ・ミディアム』と『ベリーミックス・ミディアム』の2つのフレーバーのみですが、すでに直近のカテゴリシェアは約3割にまで到達しました」(原氏)
今回新たに発売された「ノルディックスピリット・トロピカルミックス・ミディアム」は、ジューシーでフレッシュなマンゴーとパイナップルの味わいが重なり合う、南国フルーツのエキゾチックな味わい。「ノルディックスピリット・クールミント・ストロング」は、キリっと澄み渡るペパーミントの冷涼感が続く、スッキリとした味わいとなっている。
また、「トロピカルミックス・ミディアム」などのフレーバーではほどよい刺激を、「クールミント・ストロング」ではしっかりとした刺激を楽しめることも特長だ。
減り続ける喫煙所、7割以上が「以前より不便に」
原氏によるプレゼン後はYOUTRUSTの岩崎由夏社長が登壇。海外大学受験支援サービスなどを展開するMMBHの岸谷蘭丸代表をゲストに招き、トークセッションが行われた。
トークのテーマはAI時代における働き方の変化と、これからのビジネスパーソンに必要なリフレッシュについて。「AI導入で仕事の質が変化した」デスクワーカーを対象にJTが実施した調査結果では、「集中を持続・維持するためのリフレッシュ方法を考えるようになった」「仕事の質や深い思考が求められるようになった」といった回答が多く集まったという。
仕事専用SNSを運営するYOUTRUST社はJTとコラボ。喫煙者の従業員を対象にオフィス内での使用を公認するというかたちで、『ノルディックスピリット』を社内導入したという。岩崎氏は、その結果を次のように紹介した。
「YOUTRUSTは喫煙者が多いのですが、これまで通りの日常的な職場の光景という感じでしたね。喫煙所に行かなくても良いということで、作業しながらデスクで使用しているメンバーが多かったです。メリットとして『においを気にしなくていい』という声もよく挙がっていました」(岩崎氏)
昨今の職場における喫煙状況に関するJTの調査では、「職場で喫煙できる場所が以前に比べて減った」と回答した人は約7割以上。カフェやコワーキングスペースなどの近くでも喫煙できる場所が前より減ったと感じる声も75%と、オフィスはもちろん、オフィス以外の場所でも不便を感じる喫煙者が増えていることは確実なようだ。
自身も喫煙者である岸谷氏は、そんな“喫煙所難民”たちを代表し、「なんか情けないですよね、喫煙所を探してウロウロしている自分が(笑)。『自分は何をしているんだ?』という感覚もありますし、不便です。吸える場所が全然ないし、本当に遠いので」と吐露。
その上で目の前の作業を中断したり、集中を途切らせたりせずに“ながらリフレッシュ”ができる『ノルディックスピリット』の魅力をトークした。
「列に並んで狭い喫煙所に押し込められてという感じもあるので、本当に『ノルディックスピリット』はありがたいです。弊社の場合は出社の抵抗感が軽減されて出社してくれるようになるメリットもありますね。僕らは海外行くことも多いんですが、飛行機や電車でも使えるのは、喫煙者にとってはありがたいです」(岸谷氏)
岩崎社長の“ながらリフレッシュ”とは
業務効率化が図られる一方で、深い思考や思考の質を求められるようになり、集中の持続・維持のためのリフレッシュの重要度が増しているというAI時代。今回、JTの調査では76.3%のビジネスパーソンが、何かしらの仕事中の“ながらリフレッシュ”習慣を持っていることも判明したという。
2017年にYOUTRUST社を創業し、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング」TOP20に2年連続選出された岩崎氏には、仕事に集中したいとき専用の音楽のプレイリストがあると明かした。
「仕事をしながら、コーヒーを飲むことも“ながらリフレッシュ”ですよね。あと、集中する時にいつも同じのど飴を舐めて、それが溶けるまでは絶対に作業の手を止めない、みたいなこともしています」(岩崎氏)
また、岸谷氏も“ながらリフレッシュ”習慣について「自分自身もFMラジオ番組をやっていますが、ラジオを流しながら作業することが新習慣になっています。もちろん、コーヒーや水を飲むといったこともやっているんですが、お腹がいっぱいになって、頭がぼーっとしてしまうことも多い。『ノルディックスピリット』はお腹いっぱいにならないリフレッシュ方法なので、個人的には嬉しいです」と、語っていた。
「トロピカルミックス・ミディアム」「クールミント・ストロング」のフレーバーは7月21日よりクラブJTオンラインショップ及び一部タバコ販売店で順次販売を開始している。
また、2銘柄の発売を記念し、7月11日から7月31日までの間、『ノルディックスピリット』全4種類をお試しで楽しめるPOP UPストアが、上野駅前のポレイア広場で出店されている。



