住信SBIネット銀行がドコモSMTBネット銀行に社名変更、d NEOBANKもドコモの銀行へ 還元条件の注意点
住信SBIネット銀行がドコモSMTBネット銀行に 還元条件の注意点

大手通信キャリアが金融領域でしのぎを削る中、今夏は大きな変革が起きる。8月3日、住信SBIネット銀行は「ドコモSMTBネット銀行」に社名を変更し、サービスブランド名も「d NEOBANK」から「ドコモの銀行」へと刷新される。これに先立ち、7月7日にはd NEOBANKからd払い残高へのチャージが可能になった。

8月20日からdアカウント連携がスタート

8月20日からは、ドコモのdアカウントとドコモの銀行のアカウントをひも付ける「dアカウント連携」が始まる。導入すると、d NEOBANKで提供されていた「スマプロポイント」はすべてdポイントに切り替わる。デビットカードや給与の受け取り、口座振替など対象サービスの利用でもdポイントが貯まるようになる。

同じく8月20日から「ドコモの銀行引落特典」も開始。dアカウント連携をした上で、dカードの引き落としをドコモの銀行に設定すると、dカードのスマホ決済が最大3%ポイント還元になる。

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マネックス証券特典で最大4.5%還元へ

さらに「マネックス証券特典」が始まる。ドコモの銀行引落特典の条件に加え、マネックス証券口座とdアカウントを連携し、ドコモの銀行とマネックス証券口座の自動入金(スイープ)設定を8月下旬以降に行う。その上で、dカード積立とd払い残高積立の合計約定金額が月3万円以上という条件を達成すると、dカードのスマホ決済は最大4.5%ポイント還元にアップする。

ただし、これら2つの特典のポイント還元率は初年度のもの。13カ月目以降はdカードの利用額に応じて還元率が異なるため、注意が必要だ。

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