秋田市に人工知能(AI)向けの大規模なデータセンターを建設する計画が進められていることがわかった。アラブ首長国連邦(UAE)などが投資する方針を示しており、19日にはUAEの駐日大使が秋田県を視察に訪れる予定だ。
3者が連携協定
県などの説明によると、計画を進めているのは、米国や日本に拠点を置き、UAEにオフィスを構えるIT企業「Bitgrit,inc.」、秋田市に本社がある日本のIT企業「エスツー」、秋田市の3者。昨年、データセンターの建設に向けた連携協定を結んでいた。
知事「非常にいい感触」
投資規模は「兆という単位」とされ、秋田市の沼谷純市長は6日に記者団の質問に答えた。鈴木健太・秋田県知事は「非常にいい感触」と述べている。



