熊本市長、原爆犠牲者追悼 地震対応で「熊本を離れることができません」
熊本市長、原爆犠牲者追悼 地震対応で式典欠席

熊本市の大西一史市長は6日、自身のXを更新し、原爆犠牲者を追悼した。

大西市長は「1945年8月6日午前8時15分。今年も広島平和記念式典に参列し、原爆犠牲者の慰霊と核兵器廃絶への祈りを捧げる予定でしたが、熊本地震への対応のため、熊本を離れることができません」と伝えた。

黙祷と平和への祈り

その上で「私は熊本で、午前8時15分に黙祷を捧げ、犠牲となられたすべての方々に哀悼の意を表すとともに、核兵器のない世界と恒久平和を心から祈ります。皆さんも、それぞれの場所で、それぞれのタイミングで構いません。どうか静かに手を合わせ、平和について思いを巡らせていただければ幸いです」と呼びかけた。

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核兵器のない未来へ

最後に「二度と広島・長崎の悲劇を繰り返してはなりません。そして、世界のどこでも、核兵器が使われることのない未来を、私たちは次の世代へつないでいかなければなりません」と結んだ。

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