アイラップがモノトーン試作、販売店の反対で断念の過去も
アイラップがモノトーン試作、販売店の反対で断念

「袋のラップ」として親しまれる『アイラップ』の公式X(旧Twitter)アカウントが、最近の情勢を受けて作成したというモノトーンカラーのパッケージ案を公開した。投稿には、過去にも従来デザインの変更を検討したものの、販売店からの反対意見が多く断念した経緯が綴られている。

モノトーン版アイラップが試作される

アイラップ公式は7月6日、定番のオレンジ色を主体としたデザインから「何度も変えようとしました…が、普及地(日本海側エリア)販売店からの反対意見がとても多く断念し…」と投稿。デザイン変更の背景には、「昔からご愛用されているお客様が、お店で見つけられなくなる」といった販売店の懸念があったという。

その上で、「最近の情勢を受けて、作ってみたバージョン。個人的には『悪くない』とも思っていたり…(笑)」として、段ボール風のモノトーンデザインを披露した。

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賛否両論の反応

このポストに対し、コメント欄には「これはいい改良」「シンプルで素敵」「昨今の日常使いなら好ましく受け入れられそう」と好意的な声が寄せられる一方、「お店で探す時に迷いそう」「『オレンジどこ?』と探すことになりそう」「やっぱり今のデザインが一番」といった意見も見られた。

アイラップは半世紀以上にわたりオレンジのパッケージで親しまれており、色と形で認識するユーザーが多いことが、デザイン変更の難しさを物語っている。

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