DAZNの無料配信で音ズレが発生、視聴者から不満続出
2026年6月15日午前、FIFAワールドカップ2026で日本代表対オランダ代表戦が行われた。この試合はNHKとスポーツ配信サービス「DAZN」が生中継および無料ライブ配信を行ったが、DAZNの配信では音声の遅延(音ズレ)が目立った。
プレーからワンテンポ遅れて実況が届く状況に、SNS上では「DAZNの音ズレやばすぎる」「ズレが酷いし音は割れるし」「2万6340円分仕事しろ」といった声が相次いだ。X上の投稿数などを計測できる「Yahoo!JAPANリアルタイム検索」を見ると、試合開始直後の午前5時に1700件を超えるピークができていることがわかる。
また同社の配信にCMが流れることも手伝い、「CMは音ズレを起こさない気持ちを感じる」などと皮肉(やゆ)する人も。結局、NHKの地上波放送に切り替えた人や、配信の音声をミュートしてラジオの中継を流しているといった人もいたようだ。
DAZNは、今回のワールドカップで日本代表戦を無料配信するなど認知向上を図っている。一方でWebサイトの料金表示をめぐり利用者からの批判が相次ぎ、13日には年間プランである「DAZN Soccer」で一部「月額プランと受け取れる記載」があった期間があったとして謝罪している。
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