iOS 26で、PDFの扱いに長けたアプリ「プレビュー」が新たに追加された。テキストの追加やハイライト処理、取り消し線の追加といったマークアップ機能に加え、回転や切り抜きといった編集処理にも対応しており、PDFを頻繁に扱うユーザーには便利な存在だ。
しかし、ファイルアプリでPDF以外のファイルも扱うユーザーにとっては、少々面倒な変化もある。従来はPDFをタップすると内容がクイックルックで表示されていたが、iOS 26ではアプリがプレビューに切り替わってしまうのだ。PDFを閲覧するたびにアプリが切り替わるのは煩わしい。
設定を変更してクイックルックに戻す
そこで利用したいのが、「ファイルを開くアプリの変更」機能だ。ファイルアプリには、どのアプリでファイルを開くかをカスタマイズする機能が用意されており、初期値ではPDFはプレビューで開く設定になっている。これをクイックルックに変更すればよい。
手順は簡単で、ファイルアプリで適当なPDFを長押しし、メニューの「このアプリを開く」を選択する。そこで「クイックルックでプレビュー」にチェックを入れると、次回からPDFをタップした際にプレビューアプリではなくクイックルックで処理されるようになる。
操作手順を簡単解説
- iOS 26で追加された「プレビュー」。PDFを扱うには便利なアプリだが…。
- PDFをタップしたときプレビューアプリで開きたくない場合には、ファイルアプリで適当なPDFを長押しし、メニューの「このアプリを開く」を選択。
- 「クイックルックでプレビュー」にチェックを入れると、クイックルックがファイルアプリにおけるPDFのデフォルト動作になる。



