グーグルは8月25日、次期モバイルOS「Android 17」に、AIを活用した新機能「アダプティブ・バッテリー」を搭載すると発表した。
AIが学習してバッテリーを最適化
この機能は、ユーザーのアプリ利用パターンをAIが学習し、バッテリー消費を最適化するもの。利用頻度の低いアプリのバックグラウンド動作を制限し、バッテリー持続時間を延長する。
Android 17は、2026年に正式リリースされる予定。アダプティブ・バッテリーは、Android 9から搭載されている既存機能の改良版となる。
開発者向けプレビュー版を公開
グーグルは、開発者向けプレビュー版を同日公開。開発者は新機能のテストを行うことができる。
アダプティブ・バッテリーは、機械学習モデルを端末上で動作させることで、プライバシーを保護しながらバッテリー最適化を実現する。また、バッテリーの劣化を抑える効果も期待されている。
正式版のリリースに先立ち、グーグルは今後数ヶ月かけてフィードバックを収集し、機能の改良を進める方針。



