ビックカメラは2025年6月26日、BTO(Build to Order)に対応するゲーミングPC「Thunder」シリーズの販売を開始した。DDR4メモリを採用することで価格を抑えたのが特徴で、初めてゲーミングPCを検討するユーザーを主なターゲットとしている。
ベースモデルの構成と価格
ベースモデルの構成は、CPUがCore i5-14400F、GPUがGeForce RTX 5060 Ti 8GB、メモリが16GB DDR4、SSDが1TB、OSがWindows 11 Homeで、価格は21万6800円(税込)。
SSDを512GBに変更すると20万6800円(1万円引き)、メモリを32GBに増量すると23万8800円(2万2000円増)となる。カスタマイズの対応範囲は順次拡大する予定だ。
DDR4採用の背景
メモリやストレージなど主要パーツの価格上昇が続く中、現行の主流規格であるDDR5ではなくDDR4メモリを採用することで、購入価格を抑制した。これにより、予算を抑えつつゲーミングPCを手に入れたいユーザーの需要に応える。
販売チャネル
まずはビックカメラ有楽町店、パソコン館、AKIBA、ラゾーナ川崎店、名古屋駅西店、なんば店の6店舗で展示し、順次拡大する。店舗では販売員が構成の相談に乗る。オンラインではビックカメラ・ドットコムでも注文できる。
今後は対応パーツの拡充に加え、オリジナルブランド「ビックアイデア」を通じたカスタマイズPCの開発にも取り組む計画だ。



