若き女性オーナーが語るトヨタMR2の魅力とカーライフ
若き女性オーナーが語るトヨタMR2の魅力

カーフェス「ロマンティックカーズ」の会場で、鮮やかな山吹色のトヨタ自動車「MR2」が目を引いた。ドライバー席に座るのは若き女性オーナーのゆりなさん。彼女はどのような経緯でMR2を手に入れ、どのようなカーライフを楽しんでいるのか。話を聞いた。

レースをきっかけにクルマ好きに

ゆりなさんはサーキット歴3年。レースをきっかけにクルマ好きになったが、もともとクルマに全く興味がなかったという。MR2を入手した経緯について、「レースの知り合いから『維持できないからどう?』と声をかけられました。車種もわからなかったけど、軽い感じで返事をして譲っていただきました」と語る。

初対面でリトラに魅了

初めてMR2と対面した時の印象は、「いい意味で『何、このクルマ!?』って感じでした。リトラ(リトラクタブルヘッドライト)が好きなので、パカパカするクルマに乗れるだけで満足でしたが、今はとんでもなく気に入っています」と笑顔を見せる。

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MR2の魅力とは

ゆりなさんが気に入っているのはリトラクタブルヘッドライトだけではない。「エンジンが後ろに載っているので、運転していると後ろからエンジン音が聞こえてくるところや、反応がすごくリニアで、ちゃんと小回りが利くところもいいですね」と語る。MR2は1984年に登場した日本初の量産ミッドシップスポーツで、1999年まで生産された。今回のモデルは1998年式の最終モデル「5型」だ。

普段の使い方と目標

普段は街乗りメインだが、遠出もする。父親の実家がある新潟の佐渡島まで両親と2台で行き、片道5時間の運転を楽しんだという。イベントではドライブインシアターにも参加し、「見たかった映画は見られなかったけど、ドライブインシアター自体に憧れていたので楽しかった」と話す。最後に目標を聞くと、「まだサーキットを走れていませんが、ロールバーも入れているのでいずれは走りたい。でも、何よりも壊さずに綺麗な状態を保って、大切に乗り続けたいです」と語った。

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