ヤマハ、電子ピアノARIUS新モデル4機種を6月25日発売、132,000円から
ヤマハ、電子ピアノARIUS新モデル4機種を6月25日発売

ヤマハは、電子ピアノ「ARIUS」シリーズの新モデルとして、「YDP-166」「YDP-146」「YDP-S56」「YDP-S36」の4機種を2026年6月25日に発売する。価格はすべてオープン価格で、市場想定売価は「YDP-166」が132,000円、「YDP-146」が106,700円、「YDP-S56」が123,200円、「YDP-S36」が99,000円となる見込み。

グランドピアノのタッチを追求した新開発鍵盤

今回発売される4モデルは、グランドピアノのタッチを追求した鍵盤と新しいスピーカーシステムを採用し、グランドピアノさながらの本格的な演奏を楽しめる。特に「YDP-166」と「YDP-S56」には新開発の「グランドタッチ-イー鍵盤」を搭載。グランドピアノのようなリアルな打鍵感を実現し、繊細なピアニッシモから力強いフォルティッシモまで自然に表現できる。安定したタッチで演奏可能だ。

一方、「YDP-146」と「YDP-S36」は、グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤を採用。低音域では鍵盤に適度な重さを持たせ、高音域に向かうにつれて軽くなるよう設計することで、全音域にわたり自然でバランスの取れた演奏感を実現している。さらに、センサー設計の改良により、連打や複雑なフレーズでも演奏者の意図をより正確に反映できる。

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新スピーカーシステムでクリアなサウンド

コンパクトなデジタルピアノながら、発音メカニズムの研究やプロフェッショナル向け音響機器・音響システムの開発で培われた知見を取り入れた新スピーカーシステムを搭載。クリアで豊かなサウンドを実現した。音を全方位に広く拡散するディフューザーグリルの採用により、高音域の音を遠くまで明瞭に届けるとともに、全音域でバランスの取れたサウンドを提供する。

専用アプリ「スマートピアニスト」の機能強化

iOS/Android対応の無料アプリ「スマートピアニスト」をインストールした機器と楽器本体を接続することで、音色選択、メトロノーム、録音再生機能などの基本操作を接続機器から行える。新たにガイド機能に対応。正しい音を弾くまで伴奏が待機するため、自分のペースで着実に練習を進められる。さらに、演奏内容をアプリが自動評価してメダルを付与する「メダルチャレンジ機能」を追加。達成感を可視化することで、日々の練習へのモチベーション維持をサポートする。

サイズと質量、カラーバリエーション

サイズおよび質量は、「YDP-166」がW1,357×D422×H849mm(譜面立てを立てた場合H1,003mm)/42.0kg、「YDP-146」がW1,357×D422×H815mm(同H969mm)/38.0kg、「YDP-S56」はW1,353×D309×H792mm(鍵盤蓋オープン時D317/H976mm、転倒防止金具装着時D382mm)/40.0kg、「YDP-S36」はW1,353×D296×H792mm(同D309/H968mm、転倒防止金具装着時D366mm)/37.0kg。

カラーバリエーションは、「YDP-166」がニューダークローズウッド調/ブラックウッド調/ホワイトウッド調/ホワイトバーチ調の4色、「YDP-146」がニューダークローズウッド調/ブラックウッド調/ホワイトウッド調の3色、「YDP-S56」はブラックウッド調/ホワイトウッド調の2色、「YDP-S36」がブラックウッド調/ホワイトウッド調/ホワイトバーチ調の3色。

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