ウルトラファインバブル搭載の手持ち高圧洗浄機、CFで3億円突破
ウルトラファインバブル搭載高圧洗浄機、CFで3億円突破

ウルトラファインバブル発生機能を備えたハンディタイプの高圧洗浄機「MIRABLE AQUABLAST MINI」のクラウドファンディングが、8月5日に3億円を突破した。ウルトラファインバブルの発生機能にどのようなメリットがあるのか、メーカー主催の説明会で取材した。

通常価格は32,780円、早期購入価格は26,220円から

Makuakeでは購入金額が3億円を突破するなど、注目を集めている。通常価格は32,780円で、早期購入価格は20%オフの26,220円から。

ウルトラファインバブルで「高圧でなくても高い洗浄効果」

ワイヤレスで使えるハンディタイプの高圧洗浄機は、2025年のヒット商品の1つとなったケルヒャーの「ハンディエア」(実売価格は16,650円前後)の登場以来、各社が同様のコンセプトの製品を続々と投入している。

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現在、谷村実業がMakuakeでクラウドファンディングを実施しているMIRABLE AQUABLAST MINIは、サイエンス社のシャワーヘッドで用いているウルトラファインバブル発生技術を搭載したのが特徴。1ccの水の中に1億6000万個のウルトラファインバブル(とても細かな泡)が含まれるとしている。ウルトラファインバブルがわずかなすき間に入り込んで汚れを浮かび上がらせるため、高圧洗浄ではないシャワー程度の水流でも高い洗浄効果が得られるという。ウルトラファインバブルにより除菌や消臭の効果もあるとしており、トイレの掃除やペットの足洗いなどにも有効とした。

本体は折りたたみ式、開くと電源が入る

本体は折りたためる構造でコンパクトに収納できる。折りたたみや展開の仕組みはケルヒャーのハンディエアとほぼ同じ。開くと電源が入る。側面にLED付きのタッチパネルを搭載しており、水圧を3段階で切り替えられる。噴射モードは先端のノズルを回転させれば変更できる。ノズルの先端。白い部分がミラブルモードで、広い範囲に水が拡散する。高圧噴射時は噴射の角度を3段階で切り替えられる。

高圧にしなくても高い洗浄力、対象物を傷めにくい

ウルトラファインバブルがあるので高圧にしなくても高い洗浄力が期待でき、水を噴射する対象物を傷めにくいメリットがある。具体的には、クルマのコーティングや塗装を傷める可能性が抑えられるほか、タイルの目地など強い水圧では破損しやすいものでもダメージを与えにくいという。水圧を上げずに洗浄するのに最適な、広い範囲に水を拡散するミラブルモードを用意する。

高圧洗浄は、先端のノズルを回転させれば噴射の角度を0度、20度、40度で切り替えられ、用途に応じた洗浄が可能。最大45度の温水にも対応しており、より効率的に汚れを落とせる。

ワイヤレスで使える、ペットボトル給水も可能

充電式バッテリーを内蔵してワイヤレスで使える点、ペットボトルを固定して水を供給できる点、本体は折りたたみ可能でコンパクトに収納できる点は各社のハンディ高圧洗浄機と同等。本体を開くと自動で電源が入り、折りたたむと電源がオフになる仕組み。水圧の操作は、本体側面のLED付きタッチパネルで行う。

ペットボトルからの給水ホースと、バケツなど離れた場所からの給水ホースが付属する。ペットボトルを接続したところ。底面に充電用のUSB Type-C端子を備える。

クラウドファンディングは8月17日まで

Makuakeで8月17日までクラウドファンディングを実施しており、現在3億円を超える金額を記録している。通常価格は32,780円で、早期購入価格は20%オフの26,220円から。

カラーはブラックとホワイトの2色を用意。先端のノズルの色は製品版では変更する可能性がある。

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