大泉洋、2011年の転機で「人を幸せにする」仕事観に変化、三谷幸喜氏がサプライズ登場
大泉洋、2011年の転機で「人を幸せにする」と実感、三谷幸喜氏も登場

20日放送の日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)の1時間スペシャルに、大泉洋が出演する。俳優、歌手、司会、バラエティと幅広く活躍する大泉が、自身の価値観を大きく変えた2011年の出来事と、エンターテイナーとして生きる原動力を語る。

三谷幸喜氏がサプライズ登場「一番信頼している俳優」

スタジオには脚本家の三谷幸喜氏がサプライズゲストとして登場。大泉との初対面の思い出や、急きょ出演が決まった映画での撮影秘話などが明かされる。終始、大泉へのおふざけが止まらない三谷氏だが、過去には大泉を「一番信頼している俳優」として名前を挙げたこともあるという。さらに三谷氏には、大泉にその後継を担ってほしいと考える亡き名俳優がいることも明かされる。

小栗旬は「お兄ちゃん的存在」も…大泉「北海道をなめてる!」

ドラマでの共演をきっかけに、大泉が東京に進出した頃から付き合いがあるという小栗旬もVTRで登場する。小栗にとって、大泉は「お兄ちゃん的存在」。いつ連絡してもレスポンスが早く、小栗が大泉の故郷・北海道を訪れる際には飲食店を教えてもらうなど、プライベートでも親交を深めている。しかし、そんな小栗に対して大泉には不満もあるようで、「小栗は北海道をなめてる!」と訴える。

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宮崎あおい「聞くたびに幸せをもらってました」

最近、ドラマで大泉と共演した市川猿弥と宮崎あおいは、撮影現場で目にした大泉のエンターテイナーぶりを証言する。常に人を楽しませることを考え、座長を務める現場でも決して偉ぶることがないという大泉。一方では、時折、娘思いの父親としての姿も見せるそう。宮崎は、大泉が家族について語る姿に「聞くたびに幸せをもらってました」と振り返り、その家族思いな一面を明かす。

2011年の転機「僕のやってる仕事は人を幸せにするんだな」

そんな大泉が、エンターテイナーとしての大きな転機に挙げるのが、初めてソロイベントを行った2011年だ。大きな震災が発生したその年、各地を回って多くの人たちと接する中で、「僕のやってる仕事は人を幸せにするんだな」という感覚を抱いたという。それまで大泉は、“人のため”という考え方におこがましさを感じていたというが、この経験をきっかけに仕事への価値観が大きく変化。そこで思い出したのが、すでに俳優、歌手などマルチに活動していた福山雅治からかけられた、ある言葉だった。

大泉がエンターテイナーとして生きる覚悟を決めた瞬間や、三谷、小栗、市川、宮崎らが明かす素顔が、1時間にわたって紹介される。

大泉洋は、1973年4月3日生まれ、北海道江別市出身。演劇ユニット・TEAM NACSのメンバー。北海道テレビ『水曜どうでしょう』への出演をきっかけに人気を集め、映画、ドラマ、舞台、音楽、司会など幅広く活動。『探偵はBARにいる』『駆込み女と駆出し男』『月の満ち欠け』などで日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞している。

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