【独自】次期iPhone、画面下指紋認証とAI強化で2026年発売か
次期iPhone、画面下指紋認証とAI強化で2026年発売か

2026年に発売が予想される次期iPhone(仮称:iPhone 17シリーズ)に、画面下指紋認証(アンダーディスプレイ指紋センサー)が搭載される可能性が高いことが、関係筋への取材で明らかになった。また、人工知能(AI)機能の大幅な強化も計画されているという。

中国サプライヤーが量産準備、iPhone 17からの採用か

複数のサプライチェーン関係者によると、中国の光学センサーメーカーが、画面下指紋認証用の部品量産に向けた準備を進めている。この部品は、有機EL(OLED)パネルと一体化する設計で、2026年量産開始のiPhoneに採用される見通しだ。アップルはこれまで、iPhone SE(第3世代)を除き、顔認証(Face ID)に注力してきたが、マスク着用時の認証精度や、机に置いた状態でのロック解除など、ユーザーからの指紋認証復活を求める声が根強くあった。

業界アナリストのミンチー・クオ氏は、自身のレポートで「アップルは2025年から2026年にかけて、画面下指紋認証技術をテストしており、2026年のiPhoneに搭載する可能性が高い」と指摘している。同氏は、アップルがサプライチェーンに対して、2025年第4四半期からの量産開始を要請していると述べた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

AI機能の大幅強化、オンデバイス処理とクラウド連携

AI機能については、次期iPhoneでは、従来のSiriや写真編集にとどまらず、より高度なオンデバイスAI処理が可能になるという。具体的には、画像認識や自然言語処理の性能が向上し、リアルタイム翻訳や、ユーザーの行動パターンに基づくアプリの自動起動などが実現する見込みだ。

情報筋によれば、アップルは自社開発のAIチップ「Neural Engine」の次世代版を搭載し、処理速度を従来比で40%以上向上させる計画だ。また、クラウド上の大規模言語モデル(LLM)と連携することで、複雑な質問にも回答できる高度な仮想アシスタント機能を提供するという。

ただし、プライバシー保護の観点から、個人データのクラウド処理は最小限に抑えられ、多くの処理は端末内で完結する設計になると関係者は語る。

2026年のiPhoneは、顔認証と指紋認証の併用へ

これらの情報が事実であれば、2026年のiPhoneは、Face IDと画面下指紋認証の両方を搭載する初めてのモデルとなる。ユーザーは状況に応じて認証方法を選択できるようになり、利便性が大幅に向上する。また、AI機能の強化により、iPhoneは単なる電話機から、よりパーソナルなアシスタントへと進化することが期待される。

アップルは、2025年9月にiPhone 16シリーズ、2026年9月にiPhone 17シリーズを発売する見通しで、画面下指紋認証とAI強化は、次世代iPhoneの主要なセールスポイントとなる可能性が高い。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ