海の日の祝日となった7月20日、人力車旅人でコンテンツクリエイターのガンプ鈴木さんのファン交流会「ガンプ鈴木 × Panasonic Beauty OMOTESANDO」が開催された。世界各地の旅の様子をリアルタイムでライブ配信するSNSが話題を呼び、TikTok66万5100フォロワーを誇るガンプ鈴木さん。美容家電の体験・購入が可能なPanasonic Beautyの旗艦ショールーム「Panasonic Beauty OMOTESANDO」(PBO)でイベントを開催した背景などを聞いた。
過酷旅と美容家電、意外な組み合わせの親和性
2013年、23歳の頃にアルバイトとして浅草で人力車の俥夫としてのキャリアをスタートさせたというガンプ鈴木さん。2016年9月にアルバイト先の会社の人力車を中古10万円で購入して以来、人力車を引きながら10年にわたって世界中を旅している。中国を皮切りにヨーロッパ、オーストラリアやフィリピンなど、“人力車旅人”としての走行距離は世界5大陸で累計3万5000km以上に及ぶ。24時間乗客を乗せた人力車を引いて走行した最長距離(129.7km)のギネス世界記録も持つ。ニューヨークからロサンゼルスまでの約5000kmを半年間で走る北米大陸横断や、走行距離6400km・210日間・6カ国にわたるアフリカ大陸縦断の旅を敢行。ケニアを出発して南アフリカを目指す挑戦を追ったドキュメンタリー映画『RESTART ― One Life, One Chance』の上映会も全国で行っている。
今回のファン交流会の会場となった「Panasonic Beauty OMOTESANDO」は、美容家電の体験・購入が可能なPanasonic Beautyの旗艦ショールーム。1階のカフェや地下1階の体験エリア、ウッドデッキなどを備えた体験型施設で、ガンプ鈴木さんは店内でのTikTokライブ配信や店頭での呼びかけなどを行った。
「アフリカ縦断のドキュメンタリー映画の京都上映に、Panasonic Beautyの広報の方が来てくれたことが直接のきっかけとなり、今回こうしてイベントをやらせていただくことになりました。僕は東京にいる時はいつも浅草にいるんですが、表参道のPanasonic Beautyさんに来ることで、普段あまり会えないフォロワーさんも来てくれるかなと」
肉体的に過酷な旅を続けるガンプ鈴木さんとPanasonic Beautyの取り合わせは、少し意外に感じられるが、フォロワー層との親和性は高いという。「僕のフォロワーさんは、僕より少し上の年代の女性の方もけっこう多くて、Panasonic Beautyさんとの相性もとても良いのかなと。ライブ配信で普段から髭を剃ったり、化粧水を塗ったりしているシーンも旅の一部として見てもらっているんです。保護者的な目線で応援してくれるフォロワーさんや、『お肌は大丈夫ですか?』『化粧水塗りましたか?』といったコメントも、実はめちゃくちゃ多いんです」
将来のシミを予測する無料肌チェックも体験、36歳“美ガンプ”を目指す
ファン交流会では“美ガンプ”ステッカーを全員に配布。写真撮影やサイン対応などファンと交流した後、ガンプ鈴木さんはイベントを振り返った。
「今日は美ガンプということでPanasonic Beautyさんに美を注入していただき、お肌もツヤツヤになってテンションが上がりました。旅人なので美容に関しては気を使えていない部分も多かったんですが、僕も36歳のアラフォーということで、なるべく美容も意識して“美ガンプ”として、これから頑張っていきたいと思います」
「僕が人力車で回ったアフリカやフィリピンは、日本の7倍ぐらい紫外線が強いところで、僕以上にいろいろと気にしてくれて、フォロワーさんたちから『ケアした方がいいよ』と前々から言われていたんです。実際の状態を今日は目の前で見ていただいて、逆にリアルな旅の過酷さも伝えられたなと思うし、僕自身も勉強になりました」将来どれくらいシミが出てくるのかを予測する無料の肌分析は、とくに印象に残ったという。「ちゃんと日焼け止めを塗って肌のケアをしようと思いました。ボロボロの姿になっていくというのも僕は旅人としてカッコいいと思うんですけど、旅先で家に泊めていただくことなんかもあるので、意外と髭を剃ったり、化粧水や美容液を使ったり。最低限のことは気にしていますね」
アメリカのドライブ文化の象徴「ルート66」の開通100周年に合わせ、今年11月からは再びアメリカ横断を計画中。また、来年6月にはメキシコからスタートし、ブラジルまで約1万kmを走る南米縦断にも挑戦する予定だ。
「旅から帰ってきたらPanasonic Beautyでトークショーや報告会をしつつ、僕がキレイになるみたいなイベントを恒例でできたらうれしいですね(笑)。今まさに上映会をしている映画のタイトルが『RESTART』なんですけど、旅で受けた肌や髪のダメージを一回リセットできるような場所になったらいいなと思っています」



