ゴールドウインは6月23日、「男性の水辺での装いと意識に関する調査」の結果を発表した。調査は2026年6月、過去2年以内に屋外プール・海水浴場・川・湖などを訪れた10代~50代の男性501人を対象に実施された。
上半身の露出に抵抗がある男性が8割超
調査によると、水辺での服装として、水着と合わせて上半身にラッシュガードやTシャツを着ると回答した人の割合は62.8%に達した。これまで男性は水着のみのスタイルが一般的だったが、近年の酷暑による環境の変化を受けて、服装が変化していることがうかがえる。
さらに、上半身の露出に対する意識を尋ねたところ、「とても気になる」「やや気になる」と答えた人は80.8%に上り、肌を露出することに抵抗を感じる男性が増加している実態が明らかになった。
日焼け対策や体型カバーが主な理由
露出を気にする理由として最も多かったのは「日焼け(紫外線)を防ぎたいから」で57.8%を占めた。次いで「体型、身体のラインを見せたくないから(お腹周り・胸元・腕)」が53.1%、「水辺だけでなく、そのまま移動や街歩きでも着回したいから」が40.5%と続いた。日焼け対策だけでなく、体型カバーや利便性を求める声が高まっていることが分かる。
ゴールドウインは「男性の水辺での装いが多様化しており、機能性とファッション性を兼ね備えたアイテムの需要が高まっている」と分析している。



