老若男女を問わず近年人気が増しているカルティエの腕時計。ファッション性はもちろん、各モデルにはブランドの歴史や誕生の物語が刻まれている。本連載では、最初の一本にふさわしいカルティエの腕時計を、語りたくなるトリビアとともに紹介する。
「カルティエ ロンドソロXL」の特徴
今回紹介するのは、「カルティエ ロンドソロXL」WSRN0023。伝統的な意匠を受け継ぎ誕生したロンド ソロ ドゥ カルティエ XLは、2019年当時の相場が約37万円と手に取りやすい価格だったが、生産終了を経てこのブルーダイヤルは希少な仕様として時計ファンの心を掴んでいる。
深みのある青に映える白いローマ数字と24時間表示が織りなす端正な表情。42mmケースとブレスレットが程よい存在感を放ち、大人の腕元にスポーティーな気品をプラスする一本だ。
商品詳細と状態
販売価格は税込550,000円。アイテム名はカルティエ ロンドソロXL、通称ロンドソロXL。素材はケースとブレス共にステンレススチール。商品ランクは中古品A(使用感の少ないきれいな中古品)。メンズ向けで、ケース径約42mm、腕周り最大約18cm。文字盤カラーはブルー/ローマン。付属品は保証書、保証期間12ヵ月。特記事項として自動巻、生活防水。在庫店舗は梅田店。多少小傷があるがきれいな状態で、精度調整・外装仕上げ済み。
名作円形時計の魅力
フランス語で「円」を意味するロンドの名を冠したこのモデルは、角型時計のイメージが強いカルティエが手がける正統派の丸型時計。伝統的なローマンインデックスやレイルウェイ目盛、リューズの青い装飾といったメゾンの美学を受け継ぎつつ、現代的に昇華させている。特に深いブルーダイヤルは珍しく、光の角度で表情を変える上品な輝きが特徴。クラシックとモダンが融合した、大人のための隠れた名作だ(コメ兵 鳥居真)。
ビジネスからプライベートまで活躍
30代から40代のこだわりを持つ男性に最適。平日のビジネスシーンはもちろん、週末にパートナーと訪れる少し贅沢なホテルのラウンジやディナー席によく映える。ネイビーの小紋柄ジャケットにノータイの白シャツといったスマートカジュアルがおすすめ。42mmの存在感と爽やかなブルーが袖口から覗くたび、知性と心の余裕を演出してくれる(コメ兵 鳥居真)。
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