トヨタ自動車の新型電気自動車(EV)「bZ4X」が、中国市場で値下げされた。競争激化に対応し、販売を促進する狙いがあるとみられる。
値下げの内容
中国市場でのbZ4Xの価格は、これまでの19万9800元(約400万円)から、16万9800元(約340万円)に引き下げられた。約15%の値下げとなる。
この値下げは、中国市場でのEV競争の激化を受けたものだ。中国では、BYDやテスラなどが値下げを進めており、トヨタも追随する形となった。
現地生産の開始
トヨタは、中国でbZ4Xの現地生産を開始している。これにより、生産コストを削減し、価格競争力を高める狙いがある。
トヨタは、2030年までに世界で30車種のEVを投入する計画を掲げており、中国市場での販売強化を図っている。



