中国のEV充電スタンドが1000万基突破、世界最多を更新
中国EV充電スタンド1000万基突破、世界最多

中国国家能源局は、2024年8月末時点で中国全土の電気自動車(EV)用充電スタンドが1000万基を突破したと発表した。内訳は公共用が約540万基、家庭用など非公共用が約460万基で、それぞれ全体の54%、46%を占める。

世界最大の充電インフラ網

中国は世界最大のEV市場であり、充電インフラの整備でも世界をリードしている。今回の1000万基突破は、中国政府が掲げるEV普及政策の成果の一つと言える。特に公共用充電スタンドの増加は、都市部でのEV利用の利便性を大きく向上させている。

地域別の分布

充電スタンドの設置は沿海部や大都市に集中しているが、近年は内陸部や農村部でも整備が進んでいる。政府は2025年までに充電スタンドを2000万基に増やす目標を掲げており、さらなる拡大が見込まれる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

この充電インフラの拡大は、中国のEV販売をさらに促進し、ガソリン車からの移行を加速させる要因となっている。また、充電スタンドの運営事業者にとっては新たなビジネスチャンスとなっており、関連企業の競争も激化している。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ